2012年05月18日

テルマエロマエ

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もしも、映画の企画会議で

「ローマの風呂職人のおっさんが、全裸で日本の銭湯にタイムスリップしてきて
フルーツ牛乳を飲む映画を、主演阿部寛でやりたいんですが…」

などと発言したら「帰れ!」と 怒られるに違いない…

いつの時代も
マンガ家の発想力は、映画の企画者の感性センスなんてのを、遙かに凌駕している。

ヤマザキマリ先生のテルマエロマエも、この原作がなければ到底実現しなかった企画であることは
間違いない。

映画はよく原作を再現していて面白い。
特にローマの町並みの再現は見事で
このまま、もういっぽん映画を作って欲しいなあ というセットである。
(北村一輝主演のカリギュラとか)

全面的にほめたいところだが
どうしても苦言はちょっとでてくる…
映画としてまとめるためには、後半に向けて
なにかの大仕掛けを作り 大団円に向けなくてはならないのだが

その部分がマンガから乖離して、オリジナル脚本になっている。
ここがダレる。

ガンツの二作目もそうだったが、
映画のオリジナル部分になると
なぜああも、けだるいできばえになっちゃうのか

マンガの原作を踏み台にして
もっと飛び上がらなければいけないのに
凹んで どうするよ?
posted by はるきゲにあ at 13:34 | TrackBack(0) | 映画感想

2012年05月17日

ロボット(インド映画)

以前から、気になっていた インドの SF超大作 ロボットを見てきた。

インド映画史上最高の37億円の製作費を投入し、
世界興行収入100億円超をたたき出したアクション大作

ぶっちゃけ 面白い
140分という結構長い作品だが
だれることなく、文字通り ぐいぐい 引っ張る。

あ、だれるかなと思ったら、説明不足だろうが描写不足だろうが
容赦なくざくざく画面を切り替えて、緩急自在に
物語の波を 操っている。

よく映画の批評で「つっこみどころ満載」という言葉を使う人がいるが
この作品は「つっこみどころばかり」で作られているので
楽しくて仕方がない

もう 矛盾だろうが 合理性だろうが おもしろかったらええんじゃー的な
剛力で 作品をくみ上げている。

ああ 楽しかった
posted by はるきゲにあ at 17:54 | TrackBack(0) | 映画感想

2012年05月16日

エクソシスト 3

で、最近 やっと エクソシスト3を 見た。

この映画は1990年 公開なのだが
監督脚本制作を 原作者のウィリアム・ピーター・ブラッティが やるということで
「それは、多分だめだろなあ」と 敬遠していたのだ。


公開から 22年経過して いまやっと 見直して
「あれ?すっげー面白いぞ!」と なってしまった。

前作「エクソシスト2」は無かったことにして
こっちがホントウの続編ってことだが
それはもっともだ…

「悪魔」の目的は「あくまでも」キリスト教に対する反抗「反キリスト」であって
リーガンという小娘の破滅ではない…

攻撃すべき相手は、キリスト教そのもので
そういう意味では、この3作目はとても面白い
主人公に一作目に登場してた キンダーマン警部(なんか金田一警部って感じでいいな)
15年前の惨劇からつながる連続殺人事件を追う

だんだんと 怖さが増してくる演出もスゴイが
これだけ、怖いことをしながら
残虐描写がほとんど無いのもエライ。

冒頭の少年の惨殺遺体も 他の犠牲者の死体も あえて隠す
なのに、怖い怖い…
そして、ラストシーン近くのカーチェイスに
悪魔との対決シーンも うまく作ってある。

映画はヒットしなかったけど
これは隠れた名作だった。

映画公開時に見なかった事が 悔やまれる
posted by はるきゲにあ at 13:07 | TrackBack(0) | 映画感想

エクソシスト ビギニング

…で
エクソシスト3 を 華麗にスルーし
エクソシスト ビギニングを見たわけだ。

このビギニングも いわば難産映画で、そういう映画はあまり面白くなった試しがない…
(エイリアン3)とか…

ジョン・フランケンハイマー監督がお亡くなりになったので 監督交代で
ポール・シュレイダー 監督になり…ポール・シュレイダー なので やっぱり映画が地味に仕上がり

じゃあ 派手に作り替えてよ と レニー・ハーリン監督になった

ほだら 最初からレニー・ハーリンに任せとけよ と 思ってしまう。

この映画 ファーストシーンの ローマ兵士の 死屍累々シーンがスゴイ
画面から死臭が漂ってくるような ものすごい迫力で見せる…。


で、そのまま 舞台は 第二次世界大戦後の アフリカに移動して
なんやら かんやら 人が死ぬ…
それにしても パズズって キリスト教からみたら 悪魔だが
パズズ側からみたら、キリスト教の布教って  十分、精神的宗教侵略じゃね?

と 思ってしまう…
posted by はるきゲにあ at 12:55 | TrackBack(0) | 映画感想

エクソシスト 2

一作目の映画が 大ヒットしたら、興行主は当然 2匹目のドジョウを狙う。
そうして 作られたのが二作目で、2匹目のドジョウ狙いの 低い志でつくられた映画は
大抵 面白く無い…。
(しかし、一作目の 70%の興行収入でも大ヒットなわけだから儲けは固い)

この2作目 びっくりするぐらい しょうむない…

リンダブレアは、もう愛くるしい少女ではなく
ちょっぴりおばはん的なモチモチギャルになってて
訳のわからん催眠装置のシーンがやたら長くてだれるし
キリスト教の悪魔払いなのに
アフリカのシャーマンが出てくるし
(キリスト教は他の宗教を認めないので、アフリカのシャーマンもいわば悪魔に分類されるだろ)
イナゴの大群で、おうちがドリフのコント並にどっかんバキバキ崩壊するわで
もう、いやん!

感想を述べろといわれたら、もっとちゃんと脚本を書きましょう。
まあ、監督が 未来惑星ザルドスの ジョンブワマン監督なら
この程度か… と 言う感じであった。

この続編のせいで、エクソシストシリーズは なんか終わっちゃったな的になったわけだ。
posted by はるきゲにあ at 12:41 | TrackBack(0) | 映画感想

エクソシスト 1

エクソシスト と いうと ディック・スミスの特殊メイクのリーガンの顔を思い浮かべる。
1973公開の 一作目の大ヒットは、あのリンダブレアの体当たり演技が
ホラー映画でありながら、アカデミー賞脚本賞受賞という快挙を成し遂げた。

…で、この映画、主演はもちろん、リンダブレアなのだが
見返すと、ホントウの主人公は、ダミアン・カラス神父だなあ…と判断できる。

リーガンは、「悪魔」が取り憑いちゃった「器」に過ぎず
物語の中核は、神さん(キリスト様)に対する信仰と疑念なわけである
(まあ、仏教徒にはあまり縁のない話ではあるが)

映画を見返すと…(一作目の 悪魔祓いって もしかして 失敗してんじゃね?)と
思えてしまうわけだ…

リーガンに取り憑いた(悪魔)は、物語のラストで、(カラス神父)に乗り移り
カラス神父は、悪魔を捕まえたまま、絶命する…

が、ラストシーンで、死の寸前のカラスは「正気」に戻っているので
(悪魔)がどこいったか わかんねえじゃん? となってしまう…

一作目の物語の一番大きな目的は「少女に取り憑いた悪魔を祓う事」なので
リーガンから「悪魔」を引っぱがした時点で、一作目は完了する …が

なーんか釈然としない… というのは 恐怖映画定番のひっぱりなので
まあ いいわさ
posted by はるきゲにあ at 12:33 | TrackBack(0) | 映画感想

2012年05月15日

エレファントマン

エレファントマン の DVDが あったので、なにげにレンタルする。
1980年の作品だ。監督はデビットリンチ。
もう 32年前の作品になるのかぁ と びっくり。
カルト映画「イレイザーヘッド」も劇場で見ているから
結構、好きな監督さんである。

このエレファントマン、実話を元にしてはいるが
脚本は、現実とはほど遠く、「より面白く」作られている。
劇中でエレファントマンこと、ジョンメリックはものすごく非人間的な扱いを
見世物小屋で受けていた…が、

ウィキペディアで検索すると
実際は良い暮らしをしていたようだ。

それはまあ、見世物小屋としては大切な 稼ぎ頭な訳だから、
映画のように、鞭で殴打し、怪我を負わせるなんてことをするわけがない。

それが、見世物小屋の排斥運動で「失業」し、
お金もなくなり、衰弱してしまう…
映画とは全然異なる悲劇が存在しているんだなあ と思う。


病気により奇異な外見になってしまったため、見世物小屋で生きていかざるを得ない人間の
生きる唯一の居所を「非人権的だ!差別だ!」といってその場所を無くしてしまったら…
そこでしか、生きていけない人は、当然、困窮する。
そのフォローもなしに、差別的な見世物はこの世から排斥すべきと 叫ぶのは
偽物の人権意識だと思う…。

いまの時代も、そういう (偽物の善人)が多いよなぁと 思う
本人は「自分は本物の善人」だと 思っているから 扱いに困る。
posted by はるきゲにあ at 12:08 | TrackBack(0) | 映画感想

2012年05月03日

ゴールデン ウィーク

ゴールデンウィーク 後半 世間様は 雨ばかりらしい・・・
おいらは チキンラーメンでも かじって すごそう…
posted by はるきゲにあ at 21:22 | TrackBack(0) | 日記

2012年04月26日

スマイル狩り-全裸モデルをやらされた黄瀬さん−

.コミック1【Comic1】新刊同人誌(スマイル狩り1)−全裸モデルをやらされた黄瀬さん−の表紙イラストです。
タイトルの通り、黄瀬さんが全裸モデルをやらされるように追い込まれてゆきます。
最初は「そんな恥かしいこと出来ません」と拒んでいた彼女も、一生懸命お願いされてしまうと、控えめ娘の黄瀬さんはついつい、その要求にのせられてしまい、徐々に服を脱ぎ、ブラを取り、パンツを自分から脱ぐ頃には、性的な興奮で、パンツはぐっしょり濡れてしまってます。
そしてとうとう…女性器丸出しで、小淫唇を「くぱあ」と開いて膣口まで公開する恥ずかしいポーズまで執行してしまいます。
そして始まる、壮絶な無限輪姦!という展開の一冊となっております。
委託販売店での販売がありますので参照してください。http://www.toranoana.jp/mailorder/cot/pagekit/0000/00/05/000000050249/index.html虎の穴
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お店屋さんでのポップ画像です。
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posted by はるきゲにあ at 11:24 | TrackBack(0) | スマイルプリキュア

2012年03月05日

持田房子

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posted by はるきゲにあ at 15:30 | TrackBack(0) | 日記