2018年05月31日

リメンバーミー

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やべーーー!涙とまんねええええええええ!

トイ・ストーリー3で、
ピクサー最大の興行収入をたたき出した
リー・アンクリッチ監督最新作

監督の顔は怖いが、作品はハートフル!
メキシコの祝日「死者の日」を題材に展開するストーりー!
見る前には「えーっとこの少年が死者の世界に迷い込んで、そこでご先祖さまとお会いして
死に別れたおかあさんと、涙の再会でもするお話かな?」とカンタンに思っていたら
まったく違う!

先読みの全然出来ないストーリー展開
「え?!あれ!!あ?まじ?」と驚きの連続
そして、ラストシーンの写真で、
涙のツボをえぐられた…

25年ばーさんの介護をしていた私に
あれはキツイ!
まさに!
ピクサーにハズレ無し!

映画公開最終日にぎりぎり間に合ったぜ!
posted by はるきゲにあ at 22:34 | TrackBack(0) | 映画感想

2018年05月29日

ピーターラビット

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あの名作 ピーターラビットを実写映画化
心温まるストーリーかと思っていたら
うさぎアウトレイジ!との評価がすごく高く、
面白い!という評判なので、どういうことじゃろう?
と、見てきた…。

なるほど、野菜畑のシマを巡って
ウサギと人間の血で血を洗う抗争を描いた作品といえば
確かにその通りだ。

他の方の映画の感想を見れば
爆笑につぐ爆笑!と書いているひとが多く
これもありなんだなあ…と思った。

残念ながら、その笑いの波にいまいちのることが出来なかったのが残念。

ウサギが、心臓発作で倒れたおじいさんの死亡確認をするシーンや
マクレガーを、本気で殺害しようとする場面は
洒落にならないなあ…と感じてしまった。
これを子供が見るのか?

画家のねえちゃんと マクレガーが 恋仲になったからといって
殺害計画を立てる辺りを見ていると、どんどん心がすさんでくる。
誤解だと釈明しているマクレガーの言葉を一切信じないねーちゃんも
いかがなモノか?

暴力シーンが洒落にならなくて、笑えなかった映画では
ホームアローンがあるけど、それと似たような感じに
なっちゃったかもしれない…。

映画は 愉しんだ人の勝ち!

今回わたしは、ちょっと負け組かな?
posted by はるきゲにあ at 21:57 | TrackBack(0) | 映画感想

孤狼の血

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昭和63年の広島を舞台に、ヤクザの抗争と
暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾(役所広司)
それを内偵する新人刑事・日岡秀一(松坂桃李・シンケンレッド)を
描いたこの作品!予告編をみた時から、画面からほとばしる、バイオレンス感覚が
すさまじく、絶対見ようと思っていた作品!

映画が、始まって、東映の三角マークが登場したあと
なぜか豚の声が!そこから始まる、オープニングの凄惨な拷問シーン!
「ひええええええ」とびびっていると

次は、役所広司演じる 大上刑事の型破りな捜査、
この問題刑事と組まされる、松坂桃李の正義感溢れる新人刑事!
シンケンジャーで殿を演じた、正義の塊がものすごく合う!

昭和時代を再現したセットが、
細かいところまで行き届いていて
楽しい!

映画制作では、ちょっと昔を再現するのがとても難しいと良く聞く
みんな、昭和を憶えているので
黒電話や、100ライター キャバレー カラオケ 子供自転車 
ヤクザの運転する車だって、今の時代探してくるの大変そうである。

そして、エネルギッシュにグイグイ引き込まれる
怒濤のストーリー展開!どこにどんな仕掛けがあるか解らない
14年前の殺人事件の真相だって、なにがどうなってるか解らない

そんな仕掛けだらけの物語で全然飽きることなく
一気に2時間以上の長い映画を見せて頂いた!

ラストシーンの松坂桃李がすごくいい!

絶対おすすめの一本!

だけど かなり残酷だよ。
15禁!
posted by はるきゲにあ at 21:40 | TrackBack(0) | 映画感想

2018年02月18日

22年目の告白−私が殺人犯です−

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「悪女」から「殺人の告白」と見たのだから
次は、日本でのリメイク作品
「22年目の告白−私が殺人犯です−」も
見ないとなあ…と

で、いつ見よう…??
 ええい!とっとと見てしまえ!と
円盤再生開始!

1995年、東京で起きた5件の連続絞殺事件。
警察の捜査もむなしく時効を迎え、迷宮入り事件となる。
それから22年、派手なパフォーマンスとともに堂々と
自分が犯人だと名乗り出た男が現れた。

犯人を演じるのは、映画「藁の盾」で
鬼畜外道な凶悪クズ犯人
清丸国秀を演じた、藤原竜也!

それに対峙するのは、映画「悪の教典」で
自分の担任する生徒を皆殺しにした、基地外残忍教師
ハスミンを演じた、伊藤英明!

日本映画の中でもトップクラスなサイコパスな
キャラクターを演じた二人が並び立つ!
「殺人の告白」を日本でリメイクするには、最適なキャスティングですわ。

だが、リメイク作品なので、
物語の大筋も、どんでん返しも 犯人も
ある程度わかっちゃって、見るのだから
ちょっと、損だなあ…

しかし、韓国映画と日本映画の作りを、
比較研究するには、格好の素材。

感情表現がオーバーで、喜怒哀楽が過剰に出てくる
韓国映画に対し、

日本映画は、感情を抑え地味に物語が進むのが
興味深い…

国民性の違いが、映画を比較して、よくわかる。

どっちがイイかは好み次第もあるが…
劇場型過剰感情演技のほうがわかりやすいのは事実だ…

日本版は、アクションも抑えめになり
格闘シーンもなーんとなく 太陽にほえろっぽい感じ…

残念ながら、アクションシーンは、韓国オリジナルのほうが
遥かに優れている…

とはいえ、リメイクするにあたって、
オリジナル版から、もうちょっと先に
掘り進めたアイデアを盛り込んである点は
評価したい…

だから、もしも 韓国版 日本版 両方見ようとするひとがいたら

韓国版→日本版の順にみたほうが、よい。

どちらか、一本だけみるなら…

残念ながら・・・韓国版のほうが面白い・・・

日本映画ガンバレー!!


posted by はるきゲにあ at 18:33 | TrackBack(0) | 映画感想

殺人の告白

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映画「悪女」の資料をあれこれ調べていて…
チョン・ビョンギル監督の前作「殺人の告白」の評価が
異常に高いのが気になって仕方がない…

そういえば、一寸前に、藤原竜也主演で
日本版リメイクが公開されていて、
「ああ、藤原竜也が、また、人間のくず役を演じてるのか…
 藁の盾以降、そういう色がついちゃったのかなあ」とおもって
CMを見ていた…が、結局映画館には行けなかった…

あちこちの評価をみると、韓国版オリジナルのほうが面白いという感想が多いので
こっちを見ようと、レンタル屋にGO!

で、見た!

面白れーーーーーー!

17年前に起こった「連谷(ヨンゴク)連続殺人事件」の犯人だと名乗り出た男
イ・ドゥソク(パク・シフ)は、時効が成立しているために無罪となったうえ、
自分の犯した殺人について詳細に記した告白本「私が殺人犯だ」を出版。
その衝撃的な内容と美しいルックスが相まって、本はベストセラーとなり、
ドゥソクは一躍時の人となる。

すこし前に、日本でも、残虐非道な罪を犯した、犯罪者が
本を出版し、そこそこ売れて、印税が犯人の懐にはいることを
問題にしていたが…

この映画は、それを真正面からネタにして物語が始まる。
連続殺人犯のイ・ドゥソクの顔がイケメンってことで
ごく一部の女達はメス全開で「きゃー素敵ぃー」となる。
そんなことが、あるはずが無い!と 言いたいところだが
日本でも、かつて、長期逃亡していたそこそこイケメンの犯人が
捕まったとき、おなじような反応を示した
脳天あっぱらぱーな女性が、ごく一部だけ発生したことを考えると
これもリアルということか…

時効が成立しているので、警察も当然逮捕できない!
本は、記録的に売れて、印税はがっぽがっぽ 犯人の懐に入る…
施設に寄付金を行い、犯罪に対して真摯に反省の態度を一応見せる犯人…
見ててむっかむっかする!
当然、犯罪被害者の家族の殺意はものすごく、
イケメン犯人の拉致殺害を目論むグループが結成される!

「悪女」のドシリアスで超ハードボイルドな作品を見たあとなので
「殺人の告白」はまるでコメディ映画のような印象に見えるシーンもあるが
全く 飽きることなく、物語を引っ張る…

犯人を後一歩まで追い詰め、顔面をナイフで裂かれた刑事さんの
奮闘が素晴らしい…

しかし…なにか 違和感がある…
そうおもって見ていたら…

うわーーーー!

以下
ネタバレ

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posted by はるきゲにあ at 11:10 | TrackBack(0) | 映画感想

2018年02月17日

悪女 AKUJO [R15+] 韓国映画

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以前から見たい 見たいと思っていた
韓国映画の、【悪女 AKUJO】を見てきた!

すげーーーーーーーーーーーーー!
冒頭から始まる、怒濤のノンストップアクション!
VR視点での酸鼻極まる殺戮の戦い!
あまりのものすごさに、絶句してしまう!
どうやって撮影したんだとか…
そんなことを考えている暇もねえええええええ

ぶっちゃけこのオープニングアクションを
見るだけでも 1800円支払った価値は
十二分にある!

これだけでも、映画好きを称する人間は
直ちに映画館に走り、この映画を
【体感】すべきだ!

さあ、こんな駄文読んでる暇があったら
とっとと、最寄りの上映館に走れーーーーーー!!

以下 ネタバレ続きを読む
posted by はるきゲにあ at 14:14 | TrackBack(0) | 映画感想

2018年02月16日

ダークタワー

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スティーブンキングの小説は、めっちゃ面白い!
面白すぎて、映像化困難な作品もたくさんある。
でも、スティーブンキングの小説を映画化すると
売れちゃうので、無理クリ映画化して
原作レイプー!!となることが、すっげー多い!

で、ダークタワーだが…全7部の長編小説で
ものすごい量のストーリーを たった90分に押し込んで映画化…
「はい!原作レイプ決定!」
ちょっと考えてみましょう…
指輪物語を90分で映画化できるか?
大菩薩峠を一時間半で映画化するか?
鋼の錬金術師を実写化するか?

無理だろう?!ああん?!

でも、どう、レイプされているか、
それはそれで 楽しみなので
映画館へ…
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posted by はるきゲにあ at 11:43 | TrackBack(0) | 映画感想

マンハント 監督ジョンウー

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中国で大ヒットした
高倉健主演映画『君よ憤怒の河を渉れ』を、
フェイスオフのジョンウーさんが映画化!

しかも、舞台は、大阪・天満橋やで!
これは、大阪人として 見ておかなあきませんなあ!

もう、ホンマに見てて にやにやが止まりません!
だって、そうやろ!
俺が、そのへんあるいてる近所で
ジョンウーが映画を撮ったはるわけやで!
嬉しゅうで しゃあないちゅーもんやで!

→ここから標準語で…
映画始まって初っぱなから、ど演歌が流れ
飲み屋の中にふらりと入ってくる、高倉健的なチャン・ハンユー
日本語でしゃべったかと思えば、
店の女将さんもなぜか、中国語ぺらぺら
女の従業員さん、顔がまるっこくて
ジョンウーの娘みたいな顔をしている女優さんも
中国語ぺらぺら…
そして、一気に銃撃シーン!
二丁拳銃で、ばんばんばばばばばばばばっん!
ああ、ジョンウーの映画が始まった!

とにかく、舞台は大阪だが
私自身が大阪なので、めっちゃ土地勘がある…
その立場でみるから、おもしれー おもしれー!
大阪だからこそ笑えるシーンがてんこ盛り…

そらもう、
上本町で ウォリアーズな乱闘シーン!
天満橋で、明日に向かって撃てな銃撃シーン!
大川で、ウォーターワールドな水上バイクチェイス
阿倍野ハルカスは、悪の製薬会社の自社ビルになっとるし
社長は、國村隼…もう登場した瞬間に、一番悪い奴決定だし
製薬会社の社員は謎の踊りを踊るし
大阪橋で御輿祭りをやっとるし…
ストーリーは強引で穴だらけでおおらかだし…
登場人物全員、中国語と日本語と英語ぺらぺらだし…
白い鳩が飛ぶし、結婚式もあるし、
いきなりスローモーションだし、

大阪だわ!ジョンウーだわ!
楽しかったーー!!

京阪電車と近鉄電車のってはる
大阪人は必見の映画でっせー!



posted by はるきゲにあ at 11:22 | TrackBack(0) | 映画感想

ジオストーム

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テレビのCMで、派手に海が凍り
逃げ惑う人々が、ギャグマンガのように
カッキーン!とフリーズするハイライトシーンを
何度も見せられ、時間があったら見て見るか…と思い
時間を作って鑑賞

2019年。災害史に残るような規模の自然災害が多数発生した後、
18の国が共同でダッチボーイという愛称の防衛システムを構築した。
これは国際気象宇宙ステーション(ICSS)を
中心に気象をコントロールするための人工衛星を張り巡ら
せるというものであった。

という 冒頭の設定説明シーン…なのだが…
いきなりここで、見る気がへなへなと失せてきた…
なぜか?
【ダッチボーイの開発は主に 中米を中心に開発がすすめられ】
またでたよ…中国資本… これで映画のストーリーは
歪むのが決定だな…と 思ってみていたら
案の定、あちこちで歪んでいく…
「ダッチボーイの存在で世界は救われた」のシーンで
燦然と光かがやく上海の映像…
どこの国の映画よ…これ…

ほいでもって
ダッチボーイが暴走し、まず手始めに
アフガニスタンの村が急速冷凍”
ターバン巻いた方々が
カッキーン!

以下。ネタバレ…続きを読む
posted by はるきゲにあ at 10:44 | TrackBack(0) | 映画感想

2018年01月26日

相撲界の不祥事続きの件であれこれ

また 相撲界が大荒れだなあ…

ものすごく疑問なのだが…
相撲って 格闘技ですかね?

原初の相撲は、実は蹴り技の応酬で
相手の腰骨を踏み割る決着の付け方
ほとんどバキの世界…

現在は皆のしってる「のこったのこった!」
ソコには、格闘技では不可欠の

足技 絞め技 キメ技がない…
とはいえ

相撲が、武芸・武道であることは
誰も疑いのない所だろう。
さらに相撲には、神事という意味合いもあり、
力人(ちからびと)して、土俵の上の取り組みをみせ
世の人々を発憤させ、愉しませ、
明日を生きる活力を与える存在なのだ。
にも関わらず…この一連の騒動は
まるで、仁義なき戦いかアウトレイジ

相撲界というより、
仁侠の世界ですかね?と言いたくなる
絵ズラが並ぶ…
およそ、武の世界に生きる漢が
おいそれと暴力をつかうなど、言語道断にもほどがある!
空手、剣道、日本拳法、柔道、プロレス、少林寺拳法!
徒手空拳で、人をあやめる能力を持つ者が
土俵以外で拳をふるうのは、絶対ダメ!

テレビで、元プロボクサーの漫才師トミーズ雅さんが

「ボクサーが、リング以外でパンチを出すなんてありえない…
 まじで、KOROしてしまうのは、ボクシングやってる人間なら
 わかるから、絶対にやらない…」とおっしゃっていたが

お相撲さんには、鍛えに鍛えたご自分の身体が凶器である事を

ご理解されているのか?
あるいは、親方は「絶対に土俵以外で、技を使うな…!」と
厳しくご指導されているのか…
一連の騒動を見る限り甚だ疑問である。

かわいがりと称するしごきで、命を奪われる
横綱からリモコン凶器で頭を割られる。
先輩力士から、アゴを割られて再起不能になる

どこの誰が、力士になることを目指すのか?
どこの親御さんが、息子に力士になれというのか?

こんな状況は、確かに変えなければならない
難しいことは、何も言っていない
他の武道が当たり前に行っている

「暴力はいかん!」
ただ これだけを徹底すればいい
posted by はるきゲにあ at 17:52 | TrackBack(0) | 時事ネタ