2015年01月13日

寄生獣 前編

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寄生獣である! 
まさかこの映画の実写を 見れる日が本当にやってくるとわ!

ジェームズキャメロンが T1000で 設定をパクリ!
その後、映像化の版権を買ったとかの 噂があって
もしかしたら、キャメロン映画で 寄生獣がみれるのかもと
密かに願って、どんだけ時が経過した?

ついに!永遠の0の山崎監督に白羽の矢!脚本にリーガル・ハイの古沢良太で 映画完成!

これは見ないといけません。
で、見た!

・・・ま 予想通りの出来であった。
ちゃんと面白かった。が、なにやら物足りない…。

ぶっちゃけでいうと、放映中のアニメの方がずっと面白く
ミギーの声も 平野綾の 可愛い声になれてしまっているので
阿部サダヲの声で ミギーがしゃべったときに、これじゃない感を感じてしまった。

阿部サダヲ の演技もとてもよいのだが
これはもう、先にミギーの声を こなた! と認識してしまったあとなので
どうしようもない。

神様の言うとおりの感想でも書いたけど
原作の情報量がおおい作品は、映画の脚本にまとめるのが大変である。

神様の言うとおりは「わけがわからない」が醍醐味の映画だったが
寄生獣は「わけがわからない」では完全失敗映画になってしまう。
だからわかりやすく説明し、大切な登場人物や重要なエピソードを削り
作品を仕上げなければならない。

当然 原作ファンからのバッシングは、恒例行事だ。
宇宙戦艦ヤマトの実写も 永遠の0の実写も 原作とちがうの非難は しゃあない

原作と違うと 非難が起きなかった映画は
「三丁目の夕日」だけだろう。

ともあれ、山崎監督も古沢さんも、この難しい仕事をうまくこなして
二作目に続けている。

二作目もちゃんと見るよ。劇場で!

posted by はるきゲにあ at 11:15 | TrackBack(0) | 映画感想

神様の言うとおり

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仮面ライダー フォーゼ の主演やってた、福士蒼汰の映画。
監督は三池崇史監督である。

大殺戮映画である! 最初っから フルスロットル全開で、
何の落ち度もなく、何の罪もなく、輝く未来のある高校生が

ヘッドバースト!で真っ赤なビー玉をまき散らして、殺される!

「うっわ!悪の教典よりひでえわこれ!」
と、ニコニコ笑いながらスクリーンを見ていた!

前の席で見ていた、おばさまは、映画はじまって 10分経過で
口をおさえて、劇場から退散してしまった!
うんうん、それでいい!このオープニングで耐えられないひとは
早めに逃げた方が、身のためだ!映画で心的外傷を食らうこともない。

原作漫画のあるこの作品!
漫画を原作にした作品などの場合
原作にある情報量をどう取捨選択してわかりやすくつくるのかで苦心するものだが

この映画は、まるで逆! まったく訳のわからない展開で
めちゃめちゃ理不尽に話が進む!
「なぜ、こんな事をしなければいけないのか?」
「いったいどんな力が働いているのか?」
「ひきこもりのたくみ君は一体何者なのか?」
「浮浪者の神様ってなに?」
「巨大なキューブ型の飛行物体は?」

いろいろな謎が まったく解き明かされないまま
突然、投げるように映画が終了する。

いろいろな事が判らないまま、殺される…
この理不尽こそが、この映画の最大のテーマである。

現実の世界だって、この映画で描かれているような理不尽は
毎日毎日 世界のどこかで起きて、ニュースになったり
闇に葬られたり、列挙羅列である。

この映画をみて、「わけが判らない!」「残虐すぎる!」という非難の声は
ものすごく正しい!

オイラのように「すっげー面白かった!」という方が 異常なんだろう。

賛否両論こそ、この映画の勲章なのだ。

さて、原作漫画を買いに行こうっと!
たくみくんは どうやって 世界を救うんだ?
posted by はるきゲにあ at 10:54 | TrackBack(0) | 映画感想

フューリー

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タイガー戦車は化け物だ!あいつが襲い掛かってきたときは
まじ、ちびりそうだったわ!

さて
ブラッド・ピット主演!デヴィッド・エアー監督
1945年、第二次世界大戦下。 たった1台の戦車でドイツの大軍を相手に戦い抜いた、
5人の男たちがいた―。
壮絶な戦車アクションと感動のラストで贈る、本年度映画賞の呼び声も高い超大作!フューリー!

もうね、とにかくこの映画は、映画館でみないと、いけません。
大画面の大迫力!大サウンドの大音響!キンタマとケツの穴が震える重低音うーはー!
この五感を刺激する体感体験!これは映画批評うんぬんではなく
もう アトラクションですわ!

やっと映画館に飛びこめたよ!

主演ブラッドピット!今回も軍人さんである!
タランティーノのご機嫌戦争映画でも秘密部隊を率いる米陸軍中尉を演じてたけど
あっちのブラピは、悪い悪い!
こっちのブラピはとってもいい人である。
町を占領して、綺麗なお姉ちゃんがおっても
凌辱しない!
代わりに、童貞臭漂う新人兵士のノーマン君に筆下ろし!

せめて、同じ部屋におった熟女のおねえさんを、やっちゃうのも功徳ではないかなあと思います。

ともあれ、この映画全編にわたって、振りまかれる
死亡フラグの嵐!

悪態をついていた、兵士が急に「おまえは良い奴だ」と吐露したり、
占領した町での、おねえちゃんとの心温まる交流だったり
文字通り地雷を踏んだり

うっわー このあとぜったい あれだ!あれなことになるわ!の
期待を裏切ったり、うらぎらなかったり!

そして、クライマックスの戦車一騎で
ドイツ軍の数百の歩兵との死闘!

死亡フラグじゃなくて
ぜってええええええ 死ぬだろこれ!
映画見ている最中 ずっと あわわわわわわ と 驚愕していた一作でした!

あー面白かった!
posted by はるきゲにあ at 10:37 | TrackBack(0) | 映画感想