2016年05月19日

貞子は怖い

リングは、小説版を読んだ後
映画を見に行った。

小説と映画は全然 内容が違う。

ぶっちゃけ 映画のほうがはちゃめちゃに怖い。

しかし小説を読んでいた性で、
映画の怖さが倍増した。

なにが怖いか?
この貞子さんの呪いが、浄化不能なことである。
伽椰子は理不尽な恨みから怨霊になったが

貞子には、恨みとかの思念が無い。
もともと(強力な超能力者)だった貞子が、強姦され殺され井戸に投げ込まれた性で
そのエネルギーが、その中で熟成し成長し強力ハイパーになって、ビデオに集約された。
恨みではなく、もはや、負のエネルギーなのだ。

これが怖い!

仏教の坊主も、カソリックの悪魔払いも、霊を払うのには
霊に人格がありそれに対抗する。

仏教の除霊とキリスト教の悪魔払いは
その本質において決定的な差があるのだか
それはおいといて…

しかし、いかなる高僧とて

放射能は祈りで払えないと同じレベルで

貞子の死に誘う呪縛は、解除できない。
なぜなら、そこに心が存在しないから。

そして貞子の呪詛は増殖する。
まさにのろいのパンデミック!
払えないわ!増えるわ!
まるで、ハイパー超スーパー闇金の 金利みたいに増えまくる!

やめてええええええ!

貞子と、伽椰子 どっちが強いか?

・・・貞子さんだろうな。

あ、さん付けしてしまった。
posted by はるきゲにあ at 11:01 | TrackBack(0) | 映画感想

家にとりつく地縛霊…

実はうちの実家にも地縛霊が取り憑いていた。

以前飼っていた、犬の霊なのだが
家族でたいそう可愛がり、寿命を全うしていった。
犬が亡くなったとき、私も泣いて
箱の中に入れ、そのあたりで摘んだ花をちりばめ
好きだった、ドックフードをいれて箱を閉じ
市役所に持って行ってもらった…

しかし、そのあとも、犬がいる気配がする。
家に来た子供が、「犬がいるよ」と言ったことがある。
あらあら、おまえまだここにいるのか?
いいよ、気の済むまでここにいろよ。

うららかな日差しが差し込んでいる
逆光のなかに、ほのかに犬の姿をみたような気がした俺は言った。

もちろんそこに恐怖などあるわけがない…
ただ犬と過ごした幸せな思い出があるだけだ。

そして、しばらくたって、その気配は消えていった…
飼われていた犬でさえ、残留思念を残す…
たしかに。幽霊はいるんだろうと思う…



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posted by はるきゲにあ at 10:48 | TrackBack(0) | 日記

呪怨 

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これから公開される、貞子VS伽椰子 の映画を見るために
映画「呪怨」の一作目を見る。

いかん…
さっぱり怖くない…

怖さのツボというのは、個人差があるし
体調やそのとき自分の置かれている環境によっても変化するもので
いまの私の状況では、呪怨の怖さが伝わらなかった様である。

で、まあ、オムニバス形式の映画なので
刻んで見れるありがたさなのだが

この家にとりついている伽椰子さんなる、地縛霊が
なんでこの家にとりついているのかさっぱりわからない。
呪怨くんも、伽椰子との関係もわからない。

貞子の時みたいに明かされるのかな?
とみていたら、ワケわかんないまま、映画が完了!

????
とりあえず ウィキペディアをひゃらりと見てみる。

ああ なるほど
先にビデオ作品が 2作制作されていて
そこで 伽椰子さんが地縛霊になるエピソードが
語られているわけか・・・

映画版一作目はすでに 伽椰子さんがこの家にとりつく地縛霊ってのは
折り込み済みということですね。
・・・ま、そういことか…

それにしても ビデオ版含めて 全部で9作品も 海外版も3作品あるので
シリーズとしては大成功だ!

とはいうものの、さっき見た一作目は、あまり怖くなかったなあ…
なんというか 13日の金曜日4 あたりを見たときのように
確かに画面では、怖いことが起きているんだけど

なんとなく、んー?となってしまう…
介護老人のおばあさんが不気味に描かれているが
実際に認知症のご老人を介護していたら
奇声を発したり あらぬところを見つめて怖がったり
そこに存在しない人に話しかけたりなんて、日常の光景だ。
介護の仕事をしている人が、そんなんでいちいち怖がったりしない。

まして、介護しているご老人が、絶命されていても
それもまた自然の摂理…
死体を見て悲鳴をあげるなんて、ご遺体に失礼である。
亡骸を前に「ご苦労さまでした。安らかに眠ってくださいね」と心静かに声をかけるのが
あたりまえのことである。

伽椰子さんの幽霊が 実態的に血だらけで 階段から這い出してきたシーンとか
それは怖くて、実際おいらだってその場にいれば悲鳴を上げるだろうけど
でも、次の瞬間にでる言葉は「大丈夫ですか?!救急車呼びます!」だ
駆け寄って、けがの程度を確かめる。
普通はそうするだろう?

階段の下で、血だらけの女の人みて ぎゃあぎゃあ叫んでいるだけって おかしくね?

と、ゆうような感じで、なんか恐怖シーンに釈然としないまま
投げっぱなしで終わっちゃった印象…

でも、これだけ長期のシリーズなんだから
ファンも多いわけだ。

重箱の隅をつつくような事をせずに
気楽に怖がればいいのよ。

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posted by はるきゲにあ at 10:28 | TrackBack(0) | 映画感想