2016年09月07日

吹替 ファインディング・ドリー

asx94.jpg

ファインディングニモを 未見なのだが
ピクサーなんで、まあわかるだろうと
映画館に走る。

たしか、ニモは、クマノミの子供のニモが、人間にさらわれて
お父さんが決死の覚悟で取り戻しに行くという
ミッションインポッシブルな展開らしい。

こっちは ドリーという 青くて薄っぺらいお魚が
両親を捜しにいくという、お話。

まあなんというか、ぶっちゃけドリーは
記憶障害を持っていて
メメントなみの短期記憶消失症候群である。

両親を捜しにいくといっても
その両親と別れた理由も、時期もわからなければ
どこに居るのかもわからないし
両親の名前も生死も不明・・・

そんなあやふやな状況で、命をかけた大冒険に
なし崩しにつきあわされる、ニモ親子

前作で ドリーにどんな恩があるのかしらんが
そんな不明瞭な情報で、死亡率の高そうなミッションに
参加したくないわああ!

ともあれ、ピクサーお得意の大冒険が開始される。
登場する海産物は、基本みんな善人揃い
体に蜂蜜をぬって山中に縛り付けるような高金利の闇金業者みたいなキャラは
誰一人出てこない。


ドリーは記憶障害の上 発達障害もあるし、アスペルガーで しかも顔が魚顔だし
これは室井滋だし…なんか いろいろ もう あれである。
そんな 魚が 周囲を巻き込んで 巻き込んでいることも 忘れながらの
大冒険…

はらはらするが はらはらの意味が いつもと ちょっと違う
艱難辛苦を、ロイヤルストレートフラッシュを 5回連続で出すような
吉良義景もびっくりの 幸運連鎖で
無事、ドリーは両親と出会うが…

もしかしたら、この冒険のことも すぐにドリーは忘れてしまうんじゃなかろうか?

ああ無情・・・

posted by はるきゲにあ at 14:10 | TrackBack(0) | 映画感想