2014年09月17日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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宇宙ラスカルである。

ラスカルが宇宙で大暴れするのである。
最初、劇場でこの映画の予告編を見たときに
「こりゃあかん!なんかつまらなそう!」と
思ったが、見て見ると

おやおやおや!面白い!
ジェームズ・ガン監督とのことだが、あまり知らない
ちょっと調べて見ると、ああトロマから来てる人かー

トロマ・エンターテインメントといえば
悪魔の毒毒モンスターを代表に、もう下劣強烈悪虐な作品を
連発していた映画会社である。

Wikipediaでざっと経歴をみてみたら
かなりの大抜擢でこの作品をつくっているんだなあ
ちゃんと面白い作品を作れる人は
見てくれてはる人はちゃんと居るもんや

とにかく、OPで主人公のピーター・クイル / スター・ロード幼少時代
母親と死別するシーンを皮切りに
怒濤のようにストーリーが展開する。

お母さんがこときれた瞬間の、子供の演技力がすごい
まじでパニクって叫ぶシーンは見事!
あれで涙腺を直撃されたが
めそめそ泣いている場合ではない
いきなし、UFOが出現し あっという間に
拉致誘拐され、そのまま 宇宙の彼方へ…

あっけにとられていると、もう少年は 成人し
おかあさんの形見のソニーのウォークマンを傍らに
宇宙を駆け巡っている!

このあたりの 自由な設定こそ、アメコミ漫画の醍醐味でもあるし
スターウォーズではできない、ふざけた演出も可能になってくる。

とにかく監督の撮影がうまい。
つぎつぎに観客を引っ張る演出を矢継ぎ早にだし
キャラクターを際立たせ
目的に向かって一直線である。

この映画は続編絶対作られそうなので
要チェックですわねえ。


posted by はるきゲにあ at 12:20 | TrackBack(0) | 映画感想
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