2014年09月18日

泣き に ついてのこと…

映画で 2つの 泣きを見た

一つは ガーディアンオブギャラクシーの OPの 母と死別のシーンの泣き…
抑えに 抑えて お母さんがこときれた瞬間 「うわあ!」と驚愕したような泣き…
そのあと、病室の片隅で 必死で泣きをこらえている男の子

もう一つは るろうに剣心 京都大火編で
警察官の兄を惨殺され、私刑で惨殺され、木に首をくくってつるされた両親を 見た 少年の
絶叫泣きシーン…

ガーディアンオブギャラクシーのほうは、うわあ と こちらももらい泣き状態だったのだが
るろうに剣心のほうは、「なくな!」という気持ちのほうが先に立った

なぜか? ガーディアンオブギャラクシーのほうは 病室で お母さんは自分の死を受け止めて
子供に最後の別れを告げようとしていた。子供はおかあさんの手を握ることができなくて
驚愕と後悔と哀しみで 吠えたのだ…だが…そこに身の危険はない…

るろうに剣心は、お兄さんがコロされ 両親が惨殺された。そこにはまだ、殺人を行った者どもが
多く潜んでいる…そんな危険な場所で、地面にはいつくばって「かあちゃん!とうちゃん!うああああああ」と泣いている場合ではない!
今は泣くな!殺されるぞ! と いう場面である。

にも関わらず 子供は餓鬼のの如くに わーわーと泣きの演技をする。
(ほーら、おとうさんとおかあさんが殺されたかわいそうな子供が画面にうつってますよー
 観客のみなさん。悲惨でしょ?悲惨でショー?じゃああなたも悲しんで、もらい泣きしなさいねえー)

いいえ、ここは泣いてはいけません。
敵の攻撃に備えるシーンです。
posted by はるきゲにあ at 13:19 | TrackBack(0) | 日記
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