2015年10月06日

普天間基地にいってみた。

DSCN6520.JPG
ニュースでも連日報道されている、沖縄基地問題・・。
普天間も那覇からバスでちょっといけば辿り着くので
基地の鉄柵の前までは行ってみよう。

普天間の基地といえば、反対派住民の方々がシュプレヒコールをあげ
反対のチラシを基地周りの鉄柵に張り
普天間の基地からは、下腹に響く轟音が発生し
住民の方々が、迷惑しながら日々を暮らしている・・・ というのが
ニュースから受ける印象である・・・。

現地にいくのちょっと怖いな…

と、現地に着いた・・・

基地周辺の住宅街に立つ・・・

抜けるような真っ青な晴天!
南国10月の湿気たっぷりの気温32度。
しかし・・・静かだ・・・

基地からなんの音もしない・・・(今日は基地のお休みなのかしら?)
プロな市民の方々はどこに?どこにも見えない・・・(お休みなのかしら)
基地の鉄柵に貼り付けられた、反対のビラは?見当たらない・・・(別な場所で活動されているのかしら?)
しかしよく見ると、鉄柵にガムテームの破片がいっぱいくっついている・・・
これが、チラシを貼り付けたあとなんだろうか?
DSCN6524.JPG

などと考えながら、鉄柵沿いに散策をする・・・
鉄柵の前に、小さな畑があり、日当たりも良く、食物がよく育ちそうだ・・・
轟音が聞こえてきた・・・戦闘機が一機飛び立つ
「ごおおおおおおおおおおおお」と騒音を出して、そのまま一気に遠くへ飛び立つ
再び、静かになる・・・ (この程度なら、伊丹空港周辺のほうがよほどウルサイんじゃないか?)
と考えながら歩いていると、基地に面したとこのおうちの、若奥様がお布団をほしていらっしゃる。

はるきゲにあ、若奥様につい声を掛ける。
「すいません、バス停ってこの先ですか?」と親切にバス停の位置を教えてくれる、若奥様。
32度の気温なので、ちょっと薄着の若奥様なので、もうちょっと話をしてみる。

「大阪から来たんですけど、今日は基地って静かなほうなんですか?」
若奥様の顔が、キッときつくなる。
「いまは、基地が動いてません。朝などものすごい騒音で会話も出来ません。
 ヘリの調整音の騒音がいつまでも続いてテレビも全く聞こえません。
 そのまま、飛び立って今は静かですが、夜10時ぐらいに、戻ってきて
 またものすごい騒音を出します。それはそれは凄い音です!」

・・・そうなんだ・・・

はるきゲにあはとっても静かな時間に訪れたんだ。

出来ればその轟音を経験したいのだが
夜10時まではここにいられない…

むちむちとした若奥様にお礼をいって、また基地を歩く…
途中でセミが、じゃじゃじゃーと鳴き出す。 ひどくウルサイ…

しばらくすると、一機の戦闘ヘリが飛び立つ
DSCN6563.JPG
轟音を立てながら すぐに彼方へ飛び立つ…

基地周辺には 小学校 幼稚園が隣接している
路傍の植物が、大阪とはぜんぜん違っている
いろいろ散策しながら、国道まで出て バスにのって那覇に戻る。

テレビのニュースでは、静かな状態の普天間基地は報道しない・・・
反対運動の起きていない普天間を中継しない・・・

テレビの情報だけみていると、普天間は常に大変な状態に思えてしまうが
行ってみると静かな時間も結構あるのがわかった・・・

現地にいくのは大事だなあ・・・



posted by はるきゲにあ at 10:13 | TrackBack(0) | 日記
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