2016年05月19日

家にとりつく地縛霊…

実はうちの実家にも地縛霊が取り憑いていた。

以前飼っていた、犬の霊なのだが
家族でたいそう可愛がり、寿命を全うしていった。
犬が亡くなったとき、私も泣いて
箱の中に入れ、そのあたりで摘んだ花をちりばめ
好きだった、ドックフードをいれて箱を閉じ
市役所に持って行ってもらった…

しかし、そのあとも、犬がいる気配がする。
家に来た子供が、「犬がいるよ」と言ったことがある。
あらあら、おまえまだここにいるのか?
いいよ、気の済むまでここにいろよ。

うららかな日差しが差し込んでいる
逆光のなかに、ほのかに犬の姿をみたような気がした俺は言った。

もちろんそこに恐怖などあるわけがない…
ただ犬と過ごした幸せな思い出があるだけだ。

そして、しばらくたって、その気配は消えていった…
飼われていた犬でさえ、残留思念を残す…
たしかに。幽霊はいるんだろうと思う…



だが、 この世には、幸せに死んでいけた霊ばかりではない…
理不尽に悲惨な死に方をした事件も、毎日のように報道されている。

呪怨の伽椰子も、夫から暴力を受け、そのあげくにカッターナイフで惨殺されるという最後をとげ
成仏できずに、地縛霊となって、この家に近づくものに祟りを成す怨霊に変化した。

・・・いや、ちょっとまて、その程度で怨霊になるなら
この日本、いや世界は、怨霊だらけになっちゃうますがね。
普通に平和に暮らしている、この街でも
ここ20年ぐらいの間に、殺人事件などはちらほら起きている。
それでいちいち怨霊になってたら、一つの街に一軒かならず、悪魔の棲む家になってしまう。

そんなことはあり得ない…。

先ほど、幽霊はいるといったが
伽椰子みたいなスーパーデンジャラスな怨霊が仮にいたとしても だ、
この日本には、それを 諫め 慰め 成仏させる霊験あらたかなお坊さんが
たくさんいらっしゃる。
うしおととらで、白面と戦うくらすの、坊主は、数多いのだ。

なので、この日本の霊的治安はかなり万全!

でも伽椰子さんは、稼ぎ頭なので、成仏しちゃったら
映画会社がこまるわな…
posted by はるきゲにあ at 10:48 | TrackBack(0) | 日記
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