2017年03月12日

宇宙人ポール

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とても楽しい映画だった!
本物の宇宙人と連れだっての逃避行のロードムービー!

(ネタバレあり)

大体宇宙人といえば、よれた声で「ワレワレハ宇宙人ダ」とたどたどしくしゃべるのが定番だが
この作品の宇宙人ポールは、登場シーンから軽やかにしゃべりまくる!
なぜなら この宇宙人は 60年間もアメリカの政府に監禁されていた。
ゆわゆるロズウェル事件のアレだ。
宇宙に帰る為、ポールは脱走し、そこで イギリスからの旅行者の男二人グレアム・ウィリー(サイモン・ペッグ)とクライヴ・ゴリングス(ニック・フロスト)と出会う。

この男二人は、全く オイラの仲間なのである。 つまりドおたく!
 アメリカのコミック業界最大のイベント「コミコン」に参加したあと
レンタカーでアメリカ西部に点在する有名なUFO関連の聖地巡礼!

これはもう、ガルパンイベントで、大洗界隈をうろうろする、
愉快な仲間達の行動原理と全く同じ!
この楽しいイベントに宇宙人が同行し、政府機関の追跡を受けるハメになる。

ところが、ポールは政府の重要な軍事機密事項にも関わらず
なぜか追跡してくる捜査官は たった2人だけで しかも結構あほの子っぽい。

このゆるーい設定のまま、コメディタッチで逃避行が続き
道中、ちょっと偏った系の女性との出会いやらなんやら
飽きさせずに物語は続き…
そしてクライマックス付近で 政府の黒幕の女が登場!
演じるのが、エイリアンの天敵 リプリーこと シガニーウィバーである!
「えええー!」と叫ぶ私!

悪役リプリーの憎々しい演技がたまらない!
そして、エイリアンと戦い続けてきた女優さんなのに
あんまりな最後!

そしてポールは、無事 故郷へ帰還するのでありました。
やー楽しい映画だったー

posted by はるきゲにあ at 21:54 | TrackBack(0) | 映画感想
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