2017年03月15日

インターステラー

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クリストファー・ノーラン監督作品である。
劇場で見たかったのだが、見逃してしまい、
やっと見ることができた。

物語は 人類滅亡の危機的状況に、新たな移住可能な星を探して 
おとうさんが宇宙にいくという
SF設定では、よくある展開。

ここに、愛する娘との離別が絡んでくる。
もうこの時点で、鼻の奥にツーンときて
じわじわ涙がでてくる。

あれだ!あれ! 悪名高き、ウラシマ効果というやつですよ!
簡単に説明すると、宇宙と地球では時間がどんどんずれてしまい
宇宙で一年すごしたら、地球時間ではとんでもねえ 時間が経過してしまうという
アインシュタインが編み出した、とんでもねえ非人道的設定ですよ!

だから、「おとうさん行かないで!いつ帰ってくるの!」と、娘に責められても
即答できねえわなあーー
でも、ここで おとうさんが移住先の惑星を発見できなければ 人類滅亡!
ぶっちゃけ、娘の命を救う任務でもあるわけだぁああ!
これは、行くしかないわなぁああ!

でまあ ガルガンチュアという星にたどりつく。
この星はブラックホールの影響で時間がゆがんでいるので
いったん星に降り立ったら 一時間で 7年経過するとんでも設定!
3時間ほど活動したら 20年が地球で経過してしまう!

地球の可愛いロリ娘が、毛ェボーボーの成人女性に育ってしまう!
でも、行かねばならないので、星に上陸するおとうさん!
当然、ここでもいろいろ大変なことが起きてしまう。
やっとのことで、宇宙船に戻ったら、宇宙船では20年ちかく時間が経過しており
宇宙船のなかで博士は 20年 年をとったおじいちゃんに!

で、次の星・・・ ここでも 当然大変なことが起き
宇宙船は大破! なんとか航行は可能だが、
もう娘に会えない絶望的状況まで追い込まれる。

ここからの 奇跡展開がすごい!
しかし、文章で書いてもちょっと伝わらないので
未見のひとは是非ビデオで見て欲しい!

深い感動がこみ上げてくる映画でした!

クリストファーノーランの作品は
メメントにしろ インセプションにしろ 
映画制作のテンプレートから外れて創られるので
なにが起きるかわからなくて、大好きです。



posted by はるきゲにあ at 16:07 | TrackBack(0) | 映画感想
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