2013年10月03日

エリジウム

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名作映画『第9地区』(2009年)のニール・ブロムカンプが脚本、監督を務めたこの作品。
そこそこ 期待して見に行った!

そこそこの出来だった!

ぶっちゃけ アカデミー賞にはノミネートはされないけど
見終わった後で、金返せ!というような感じではないものの

結局、映画見てから半年経過したら ストーリーの大半を えーっと?あれ、なんだっけ?と 
忘れてしまうぐらいの映画。

ゆわゆる、ポップコーンムービーという奴である。

以下ネタバレ


2154年、大気汚染や人口爆発によって地球上の生活環境は悪化している。
少数の富裕層は衛星軌道上に建造されたスタンフォード・トーラス型の
宇宙コロニー「エリジウム」へ移住。
高度な科学技術により老いや病から解放され、水と緑にあふれた理想郷で暮らしている。

ってことだが…、
じゃあ、地球に暮らしている人が、そんなに不幸かというと

普通に電気ガス水道のライフラインは整っているし
骨を骨折すれば、ちゃんと医者にもかかれる。
街には工場があって、そこで働いて、給料をもらい暮らしている。

・・・これを貧困といったら、現在の地球のほとんど全部貧困になってしまうわな。

エリジウムのなかは、綺麗な空気に暖かい気候、そこに高級住宅街があって、
みんなプールにはいって 遊んでござる。
・・ビバリーヒルズの富裕層みたいな感じである。

それはそれで楽しいだろうが、人生としてはつまらないんじゃないかなあとも思える。

で、まあ、主人公、あと5日の命になって
エリジウムにある医療ポッドに入れば
瞬間的に命が助かるので
それをめざしてガンバル。

ストーリーはシンプルだし、そんなに大きな問題を振りかざしてもいないので
のんびり見てしまった。

だって主人公、自分の命を救うために、どんだけ周りの人死んでるのよ。
死ななくてもいいひとが あんだけ 死んでいるんだから
自分だけ助かるなんてオチはないよなあ と おもっていたら
やっぱり…

それにしても、150年後の世界で
GTRが走り回ってるのもすげえ
丈夫な車ですねえ!

posted by はるきゲにあ at 14:21 | TrackBack(0) | 映画感想
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