2013年10月16日

やなせたかし先生

やなせたかし先生が他界された。
ご高齢で、あんなに精力的に活躍されていたので
突然に…という印象です。

私は高校生の頃、本格的に絵の勉強を始め
とにかく独学でデッサンや色彩構成を鍛錬しておりました。
人の心に響く色とはどんなものか?と
本屋を巡って、見つけたのが
やなせたかし先生が表紙を描かれ
編集長をされていた「詩とメルヘン」でした。

この本は、絵の制作方法も解説していたので
絵の上達には本当に役に立ちました。

幼い頃に幼稚園で唄い
心の中で大事な歌になっている
「手のひらを太陽に」も
やなせたかし先生の作詞と聞き
いろいろ自分の成長に影響しているんだなあ
と、驚きます。

アンパンマンが本格的に
ブームになったときは
すでに社会人になっていましたので
そんなに熱中することはありませんでしたが
親戚の子供達に
アンパンマンやドキンちゃんを描いてあげたときの
奇声を発して、大喜びした光景は忘れられません。

描きやすく、親しみやすく、そして子供達の
健やかな成長を願い良質に作られた世界観は
今後も、日本の子供達の成長に役立つでしょう。

本当に長い間ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
posted by はるきゲにあ at 12:35 | TrackBack(0) | 日記
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