2017年03月15日

インターステラー

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クリストファー・ノーラン監督作品である。
劇場で見たかったのだが、見逃してしまい、
やっと見ることができた。

物語は 人類滅亡の危機的状況に、新たな移住可能な星を探して 
おとうさんが宇宙にいくという
SF設定では、よくある展開。

ここに、愛する娘との離別が絡んでくる。
もうこの時点で、鼻の奥にツーンときて
じわじわ涙がでてくる。

あれだ!あれ! 悪名高き、ウラシマ効果というやつですよ!
簡単に説明すると、宇宙と地球では時間がどんどんずれてしまい
宇宙で一年すごしたら、地球時間ではとんでもねえ 時間が経過してしまうという
アインシュタインが編み出した、とんでもねえ非人道的設定ですよ!

だから、「おとうさん行かないで!いつ帰ってくるの!」と、娘に責められても
即答できねえわなあーー
でも、ここで おとうさんが移住先の惑星を発見できなければ 人類滅亡!
ぶっちゃけ、娘の命を救う任務でもあるわけだぁああ!
これは、行くしかないわなぁああ!

でまあ ガルガンチュアという星にたどりつく。
この星はブラックホールの影響で時間がゆがんでいるので
いったん星に降り立ったら 一時間で 7年経過するとんでも設定!
3時間ほど活動したら 20年が地球で経過してしまう!

地球の可愛いロリ娘が、毛ェボーボーの成人女性に育ってしまう!
でも、行かねばならないので、星に上陸するおとうさん!
当然、ここでもいろいろ大変なことが起きてしまう。
やっとのことで、宇宙船に戻ったら、宇宙船では20年ちかく時間が経過しており
宇宙船のなかで博士は 20年 年をとったおじいちゃんに!

で、次の星・・・ ここでも 当然大変なことが起き
宇宙船は大破! なんとか航行は可能だが、
もう娘に会えない絶望的状況まで追い込まれる。

ここからの 奇跡展開がすごい!
しかし、文章で書いてもちょっと伝わらないので
未見のひとは是非ビデオで見て欲しい!

深い感動がこみ上げてくる映画でした!

クリストファーノーランの作品は
メメントにしろ インセプションにしろ 
映画制作のテンプレートから外れて創られるので
なにが起きるかわからなくて、大好きです。



posted by はるきゲにあ at 16:07 | TrackBack(0) | 映画感想

2017年03月14日

この世界の片隅に

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日本アニメ映画の奇跡の大ヒット!
クラウドファンディングでお金を集めて制作され
小規模映画館で公開開始、口コミでどんどん評価が高まり
公開劇場がどんどん増えてゆき…
2017年2月12日時点で興行収入20億円・動員数150万人、累計公開館数300館を突破するなど、ミニシアター系の映画としては異例のヒットを記録!
そして数々の映画賞を受賞!
これは見ないわけにはいかない!
で、見た!
いい映画だったーーー!!
もうね…泣くわ… 号泣とかじゃなくて じわじわじわじわ 涙が出てくる…

正直、私はこの作品、なんとなく見るのを避けていたのですね。
なぜなら、設定が太平洋戦争の広島 呉が舞台

…となると

なにをどうしたって、原爆投下の描写があるに決まっている…

昭和に少年時代をすごしたモノならわかると思いますが
あの頃の、原爆教育は子供達に「原爆の恐怖をとことんまで植え付ける」のが当たり前だったので
当時の記録映画から、むごい映像を体育館で上映される。
先生は「これは日本人として見ておかなければならないのだ」と説教される。
そして修学旅行は、広島の原爆ドームを見て回るのが、定番だった…

だから、映画前半の、北條すずさんの可愛い愛おしいキャラクターに感情移入すればするほど
後半きっと ろくでもないことが起きるんだという 不安感が大きくなってくる…
実際、べつに泣かなくてもいいシーンで 涙腺が緩んでくる…

能年玲奈演じる すずさんの声がとても心地よい…
おっとりした優しい声で、いつまでも聞いていたい声色だ…

そして、どんどん戦況が悪化し…昭和20年… 広島・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでも、生き残った人はこの日本で生きてゆく…

戦争は本当にいやだなあ・・・

映画館のなかは、年配の方々がとても多く
若い人の姿はまばらだった…
平日の昼間にみたせいもあるだろうが…

出来れば若い人達に 是非とも見て欲しい映画でした。






posted by はるきゲにあ at 10:33 | TrackBack(0) | 映画感想

2017年03月12日

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール

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SAOがついに映画に!
巨大スクリーンでアスナが見れる!
巨大スクリーンで直葉の巨乳が見れるのだ!

アイングラッドに閉じ込められて、本当に死ぬ仮想空間で戦ってから
妖精になって空飛んで戦って
ガンゲイルでは、銃を撃ちまくって
俺つえー な キリトさんが、

今回はなんと、現実世界での戦いですよ!
AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端ウェアラブル・マルチデバイス「オーグマー」という
相変わらずややこしい言葉だけど
要するに、ポケモンGOが さらにぐわああああと過激になった感じ

そこで、モンスターと戦うわけですが
SAOがそんな単純なお話で終わるわけがない
びくっくりするような怒濤の展開で、息もつかせずストーリーが進む!

映画なので、作画も美しく
特にアスナはすっげー可愛くて綺麗!

SAOからつながる伏線も多数あり、一見さんがどれだけこの映画のストーリーを理解できるか
ちょいと心配な部分もあるが

SAOを最初から見ているファンのご褒美映画だと思えば、問題なし!

いやークライマックスシーンで おっぱいから 画面一杯に登場する リーファには
おおおおーと叫んでしまいましたよ。

ああ あのおっぱいの谷間から顔出したユイちゃん!
代わってくださいませんかね?





posted by はるきゲにあ at 22:07 | TrackBack(0) | 映画感想

宇宙人ポール

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とても楽しい映画だった!
本物の宇宙人と連れだっての逃避行のロードムービー!

(ネタバレあり)

大体宇宙人といえば、よれた声で「ワレワレハ宇宙人ダ」とたどたどしくしゃべるのが定番だが
この作品の宇宙人ポールは、登場シーンから軽やかにしゃべりまくる!
なぜなら この宇宙人は 60年間もアメリカの政府に監禁されていた。
ゆわゆるロズウェル事件のアレだ。
宇宙に帰る為、ポールは脱走し、そこで イギリスからの旅行者の男二人グレアム・ウィリー(サイモン・ペッグ)とクライヴ・ゴリングス(ニック・フロスト)と出会う。

この男二人は、全く オイラの仲間なのである。 つまりドおたく!
 アメリカのコミック業界最大のイベント「コミコン」に参加したあと
レンタカーでアメリカ西部に点在する有名なUFO関連の聖地巡礼!

これはもう、ガルパンイベントで、大洗界隈をうろうろする、
愉快な仲間達の行動原理と全く同じ!
この楽しいイベントに宇宙人が同行し、政府機関の追跡を受けるハメになる。

ところが、ポールは政府の重要な軍事機密事項にも関わらず
なぜか追跡してくる捜査官は たった2人だけで しかも結構あほの子っぽい。

このゆるーい設定のまま、コメディタッチで逃避行が続き
道中、ちょっと偏った系の女性との出会いやらなんやら
飽きさせずに物語は続き…
そしてクライマックス付近で 政府の黒幕の女が登場!
演じるのが、エイリアンの天敵 リプリーこと シガニーウィバーである!
「えええー!」と叫ぶ私!

悪役リプリーの憎々しい演技がたまらない!
そして、エイリアンと戦い続けてきた女優さんなのに
あんまりな最後!

そしてポールは、無事 故郷へ帰還するのでありました。
やー楽しい映画だったー

posted by はるきゲにあ at 21:54 | TrackBack(0) | 映画感想

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章「嚆矢篇」

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章「嚆矢篇」

宇宙戦艦ヤマトのリメイクがとにもかくにも大成功ー!となれば、
当然、あの名作「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」もリメイクの要望が出てくるのが当たり前です。
でも、どうすれば、皆が喜ぶ リメイクになるのかが 大問題!

なにせ、さらば宇宙戦艦ヤマトは、強敵の白色彗星との死闘の中
ばたばたと、ヤマトの乗組員が戦死していく物語なので
アレをまんまやるわけには行かないよなあ
さて知恵を絞るのは誰か?
そして引っ張り出されたのは 福井晴敏氏!

ガンダムユニコーンを世に送り出し、
キャプテンハーロックの実写化脚本を担当した人である。
私は、実写版ハーロックの評価は高くないのだ・・・
ハーロックの問題点は、全然スクリーンで動くハーロックが ハーロックしてないところに
最大の違和感があった・・・

さて、今回の愛の戦士たちのリメイクはどうなるのだろう?

と鑑賞した・・・・

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posted by はるきゲにあ at 19:54 | TrackBack(0) | 映画感想

2017年01月16日

ドント・ブリーズ

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怖おもしろかったー。

舞台は経済破綻したアメリカ・デトロイト。かつて自動車産業などで隆盛を極めたこの都市は
人の住まないゴーストタウン化している。
ここに一人で住む盲目の老人の家に忍び込んで、お金を盗もうとする
こそドロ三人!男2人 女一人 

大体、盲目のご老人から、お金を盗もうという根性が気に入らないが
このご老人、元軍人で屈強極まる怪人!
たちまち返り討ちにあり、一人死亡!

そのまま残り二人は、この屋敷に閉じ込められ
どきどきはらはらの脱出劇が展開する!

ストーリーが展開するにつれ、
びっくり仰天な、仕掛けがあちこちに現れ
先の読めない緊張感が張り詰め続ける!

以下ネタバレ続きを読む
posted by はるきゲにあ at 10:46 | TrackBack(0) | 映画感想

2017年01月07日

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

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もしかして、俺 スターウォーズで 始めて感動したかもしれん…
【ネタバレ注意!】
物語は、スターウォーズ EP4 新たなる希望の 前段階のお話
ハイパー殺戮兵器 デススターの設計図を奪取すべく、
反乱軍のメンバーがものものすごく苦労するお話…

EP4の中では たった一行のシナリオでしかないエピソードに
こんなに凄惨で悲しい物語があったとは…

映画が始まって、いつものルーカスフィルムのマークが
スクリーンに映し出され、そして いつもの
スターウォーズのテーマが 流れるのを期待した瞬間!

まったく違う音響効果が流れ、「え?!」とびびる!
「スターウォーズじゃないんだ!」と
認識させられる。

いつものSWを見るときにある、高揚感とは別に
不安感が漂う…

物語がすすみ、ローグワンのメンバーが出そろったときに
ある事実に愕然とする…

【全員脇役!】

これはつまり、登場人物全員が、デススターの設計図を奪取するための
捨て駒という残酷きわまりないキャラの配置だと、気づいてしまう…

SWの本筋では、ルークスカイウォーカーが途中で死ぬなんてありえないし
ハンソロ、レイア C3PO も R2だって みんなストーリーの予定調和のなかで
ある意味安全は担保されて活躍する。

水戸黄門がやられないのと同じように 
ゆったり安心してスペースオペラを楽しめる!

だが! ローグワンのメンバーにはその安心安全が
最初からまーったく用意されていない!
ぶっちゃけ いつ死ぬかわからない・・
そんな中、どんどんストーリーはすすみ、
スカリフでの死闘に突入する!

まさに地獄への片道切符!
生きて戻れる作戦ではない!
文字通り命を引き替えにした、リレーで、
血みどろになって、デススターの設計図をもぎ取り
このデーターの転送で、さらに仲間達が命を散らす!

もう 気の毒で仕方がない!

終盤にかけて さらに 凄惨さは増し
必死で設計図を守ろうとする 反乱軍の兵士の前に
あの、怪物 ダースベイダーが現れる!

こんなに怖いダースベーダー始めて見たかもしれん!
兵士達の 慟哭と血と肉と命で繋いだリレーの末
やっと、設計図はレイア姫の手に渡り

一気に映画は終焉する…

まさに…死闘…

ローグワン 本当に お見事である。
花丸100点満点!


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posted by はるきゲにあ at 19:24 | TrackBack(0) | 映画感想

2017年01月06日

劇場版 艦これ

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劇場版 艦これ やーっと見れた!
コミケ原稿の修羅場に入った時期に公開され、
見てきた人たちから、「良かったー」の声多数!
見たい 見たいと 思いを馳せながら 見るに見れない日高川!

本日、仕事の時間を割いて 映画館に飛び込んで参りましたー

やー さすが劇場版! 迫力が違うわー!

公開終盤なので ネタバレ覚悟で書きますので
未見の方は スルーしてくださいねー

てなわけで
テレビシリーズの設定を受けて、如月轟沈のエピソードを引き継ぐ展開
艦これのファンからは、聞くに堪えないほどの、非難囂々の如月の運命を
今回の劇場版は主軸においている

さらに 描かれる作戦が、艦これイベントでも 屈指の地獄アイアンボトムサウンド!
日本全国津々浦々の提督どもの毛根を苦しめた伝説のイベントですね。
劇場の巨大スクリーンに展開する ど迫力の死闘!
艦娘たちに容赦なく降りかかる 死亡フラグの数々
このお話に 救いはあるのか?!

そして 如月の運命は!

うーむ やっぱり ネタバレは 書けないなあ…


posted by はるきゲにあ at 21:07 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年09月07日

吹替 ファインディング・ドリー

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ファインディングニモを 未見なのだが
ピクサーなんで、まあわかるだろうと
映画館に走る。

たしか、ニモは、クマノミの子供のニモが、人間にさらわれて
お父さんが決死の覚悟で取り戻しに行くという
ミッションインポッシブルな展開らしい。

こっちは ドリーという 青くて薄っぺらいお魚が
両親を捜しにいくという、お話。

まあなんというか、ぶっちゃけドリーは
記憶障害を持っていて
メメントなみの短期記憶消失症候群である。

両親を捜しにいくといっても
その両親と別れた理由も、時期もわからなければ
どこに居るのかもわからないし
両親の名前も生死も不明・・・

そんなあやふやな状況で、命をかけた大冒険に
なし崩しにつきあわされる、ニモ親子

前作で ドリーにどんな恩があるのかしらんが
そんな不明瞭な情報で、死亡率の高そうなミッションに
参加したくないわああ!

ともあれ、ピクサーお得意の大冒険が開始される。
登場する海産物は、基本みんな善人揃い
体に蜂蜜をぬって山中に縛り付けるような高金利の闇金業者みたいなキャラは
誰一人出てこない。


ドリーは記憶障害の上 発達障害もあるし、アスペルガーで しかも顔が魚顔だし
これは室井滋だし…なんか いろいろ もう あれである。
そんな 魚が 周囲を巻き込んで 巻き込んでいることも 忘れながらの
大冒険…

はらはらするが はらはらの意味が いつもと ちょっと違う
艱難辛苦を、ロイヤルストレートフラッシュを 5回連続で出すような
吉良義景もびっくりの 幸運連鎖で
無事、ドリーは両親と出会うが…

もしかしたら、この冒険のことも すぐにドリーは忘れてしまうんじゃなかろうか?

ああ無情・・・

posted by はるきゲにあ at 14:10 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年09月03日

ゴーストバスターズ

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説明不要の人気映画 ゴーストバスターズの新作である。
とはいうものの、80年代の ゴーストバスターズのメンバーは
みんな、おじいちゃんになってしまい、
頭の良い博士役のハロルド・ライミスさんは、お亡くなりになってしまった。

てなわけで、主人公をみんな
更年期を間近に控えた、おばさま…もとい お姉様がた取っ替えて
理系ばばあの妖怪退治という、趣で リブートだあ!

前評判は最悪!

「あのゴーストバスターズをばばあだらけにしやがって!」
「おばはんがもはやゴーストじゃねえか!」
「なんだこのPVはセンスのかけらもねえ!」
「こんな作品 欠番だ お蔵入りだ!」

・・・うわ、評価低いどころかマイナスじゃん…

正直、この俺様も、(やっちまったな)と
思っていたが
ゴーストバスターズを見ないわけにはいかない…

で、見にいった!

おもしれえええ おもしれええ!

最高に クールでご機嫌な活動写真になっていたぜ!
特にケイト・マッキノンが演じるホルツマン博士最高!
二丁捕獲銃で、ゴーストどもをばったばったとなぎ倒してゆく!

映画は 旧二作よりも テンポアップしていて
さくさく見れる!
前作出演者もカメオ出演していて
「あ!ビルマーレイだ!お!ダンエクロイドだ!」と
喜べる。
シガニーの姉御もしっかり登場しますね。
リックモラリスは 出てなかったっけ?

とにかく、前評判の低さを吹っ飛ばす、ヒットとなり
これは、無事二作目が制作されそうだ!

たのしみ!たのしみ!
posted by はるきゲにあ at 11:11 | TrackBack(0) | 映画感想

君の名は。

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君の名は。が 大ヒットしているらしい…
なんでも、あの、シンゴジラの二倍の速度で売れているとの評判!
マジか!?

なんか、男と女の青春っぽい感じで
天空に彗星みたいなんが、横断しておるポスターで
しかもタイトルが、「君の名は。」
昭和28年に公開され、社会的大ヒットとなった
映画と同タイトルである。

東京・銀座の数寄屋橋で半年後の再会を約束する男と女
会えそうで会えない。一緒になれそうでなれない。そんな状況が恋人たちをいっそう盛り上げる。
その展開で、当時の日本国民を引きつけたラジオドラマであり
映画である テレビドラマでありました。
この作品をみて心をときめかせていた世代は、もう皆さん80歳以上である。
これはもう昭和というより戦後!
この俺様も当然生まれていない…。

そのタイトルを冠して、今の若造どもに「君の名は。」
あーだめだめ売れる訳が無い!
時代錯誤にもほどがあるわ。

・・・大ヒット中?… え? え?

ネットの記事をみて、電光石火の早業で映画館に走る!

映画館満杯!
童貞臭プンプンの男子高校生集団!花も恥じらう、かわいい女子高生の団体さん
リア充満喫中のカップル、そこにエロマンガ家のこの俺様が混じる!
年配のお客さんは皆無!


映画鑑賞!  完了!

よかったーーー!!
まじ、最高だったーー!!


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posted by はるきゲにあ at 10:44 | TrackBack(0) | 映画感想

パプリカ

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塚口サンサン劇場でリバイバル【爆音】上映してくれるので
矢も盾もたまらず、走って劇場へ!

すっげー良かった!

監督は今は亡き名監督、今敏さん、原作は筒井康隆による同名の長編SF小説。
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。
ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。

という、サイコスリラーもの。
この手の、脳内視覚を映像化する作品の場合、どれだけ、破天荒な夢を描けるかが
作品の出来を左右するが、

パプリカは、もう最高である!
がらくたどもの大行進!段返しで切り替わる妄想シーン!
爽快感抜群の空中シーン!などなど、見ていて、うっとりしてしまう。
そこに、塚口サンサン劇場の 重低音スーパーウーハーの爆音が加わり
さらに、観客との一体感の集団心理で、映画に心地よく酔える!

だって、名作とはいえ 10年前の作品である
一週間の限定公開で、わざわざ、映画見るためだけに、
塚口くんだりまでやってくる人たちと
一緒に映画を見れるわけだ。マジ連帯感ですよ。

さらに塚口サンサン劇場ならではの、シーン!
千葉敦子は夢幻の世界をさまよう演出で、
こじんまりとした、映画館にさまよい入るシーンがあるのだが
この映画館の観客席が、偶然 塚口サンサン劇場とそっくりな感じで
まるで合わせ鏡をみているような、トリックアートになり
マジびびった!

映画を鑑賞するのではなく
体験するという娯楽性まで高めてくれた
爆音上映でした!

映画が終わり、後ろの席の女性が…
「この才能が、もうこの世に亡いなんて…」と呟いていたのを
聞き逃しませんでしたよ…

今敏監督のご冥福をお祈り致します。
posted by はるきゲにあ at 10:01 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年07月15日

デッドプール

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マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション。人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が、ジョークを口にしつつ暴れまくる姿を描く作品!

どんだけ悪ふざけをするか、とてつもなく楽しみな作品だ!

夏コミの原稿、一作品が入稿したので、映画館へ走る!

日本語吹き替えしかやってないが、デッドプールは吹き替えの方がいいだろうと
躊躇無くチケット購入!

んで、映画始まると、タイトルから悪ふざけの嵐!
まともに映画を作る気がないのでは と はらはらする。

デッドプールの悪態全開 軽口軽妙 アクション痛快なシーンがどんどん出てくる。
朴念仁のコロッサスのキャラとの対比が実にいい!
コロッサスは完全CGだから 役者を雇わなくて済むし
デッドプールのライアン・レイノルズもそんなに高い役者じゃない
なので制作費は 58,00万ドルと マーベルコミックスの映画にしてはリーズナブル
「X-MENのメンバーで2人しか出ないって事は予算ないんだろ!」と
デッドプールがいっていたが、この予算で7億ドル以上の興行収入をたたき出したんだから
えらいコストパフォーマンスだ!

当然二作目が期待される。

はたして、この問題児が X-メンに入るなんてことがあるんだろうか?
気がついたら アベンジャーズのほうにはいっていたりして・・・

個人的にはジャスティスリーグに乱入して
バッドマンに「帰れ!」と 怒られて欲しい。

個人的には、デッドプールにしては、結構まともだったなあというのが印象だけど、
映画という万民にうけることを前提につくるんだったら
このくらいベタな展開の方がいい。
これで 二作目の制作は絶対だから、
次回作はさらに はっちゃけてほしい

楽しみ 楽しみ!
posted by はるきゲにあ at 17:36 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年05月20日

シビルウォー

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マーベルのヒーロー映画は数多く、しかも一本一本が長い映画なので
見るのを躊躇している間に、公開が終わり、
前作の設定を引き次いで、また作品が構築されて
どんどん世界観がでっかくなってゆく
クーロン城の違法建築みたいな設定なので

話のこまけーとこは理解しようなどとは思わないで
もんげーアクションをだらだらと堪能してやれと
観に行った!

大満足!

マーベルヒーロー・バトルロワイヤル大乱戦!の理解で良いと思う。
なので、キャプテンアメリカとアイアンマンの双方の戦力をうまく調節いていて
戦いが拮抗しているのが、楽しい。

すべてのややこしい設定は、この大激突にある!

なんといっても、全身からただならぬ童貞臭をしているスパイダーマンを
全身から強烈な加齢臭を放つアイアンマンが勧誘をするシーンなど、
どっからみても、何も知らない若い子供を、あやしげな団体に勧誘するおっさんにしか見えず
ほほえましい。

今回のスパイダーマン、めっちゃかわいい!
粗大ゴミのオールドマックを拾ってきて、一生懸命勉強しているのがよく伝わってくる。
理数系の人間なので物理には詳しいらしく、

キャプテンアメリカとの戦いで、
「物理法則、無視すんなやーーーー!!」と叫ぶシーンは爆笑してしまった。

一方、キャプテンアメリカ側の助っ人レスラーは
アントマンである。特になんの複線もなく突然登場するのは
制作者側の「当然おまえた、アントマンは見てるよな!」という暗黙の圧力である。

見てないけどテレビのCMを見てれば、親指トムの強い感じのおっさんというのは
理解できるだろう。

てなわけで、様々な能力をもって、命のやりとりが、
めちゃめちゃしつこく長時間続く!

えーっとアベンジャーズの国連管理がどうとか言ってたけど
もうそんなことどーでもいーや!
どうせ、そんな設定あとでぐちゃぐちゃになって
無かったことになるんだから

腰据えて、ヒーローどものどつきあいを堪能しよう!

できれば大画面で!




posted by はるきゲにあ at 11:20 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年05月19日

貞子は怖い

リングは、小説版を読んだ後
映画を見に行った。

小説と映画は全然 内容が違う。

ぶっちゃけ 映画のほうがはちゃめちゃに怖い。

しかし小説を読んでいた性で、
映画の怖さが倍増した。

なにが怖いか?
この貞子さんの呪いが、浄化不能なことである。
伽椰子は理不尽な恨みから怨霊になったが

貞子には、恨みとかの思念が無い。
もともと(強力な超能力者)だった貞子が、強姦され殺され井戸に投げ込まれた性で
そのエネルギーが、その中で熟成し成長し強力ハイパーになって、ビデオに集約された。
恨みではなく、もはや、負のエネルギーなのだ。

これが怖い!

仏教の坊主も、カソリックの悪魔払いも、霊を払うのには
霊に人格がありそれに対抗する。

仏教の除霊とキリスト教の悪魔払いは
その本質において決定的な差があるのだか
それはおいといて…

しかし、いかなる高僧とて

放射能は祈りで払えないと同じレベルで

貞子の死に誘う呪縛は、解除できない。
なぜなら、そこに心が存在しないから。

そして貞子の呪詛は増殖する。
まさにのろいのパンデミック!
払えないわ!増えるわ!
まるで、ハイパー超スーパー闇金の 金利みたいに増えまくる!

やめてええええええ!

貞子と、伽椰子 どっちが強いか?

・・・貞子さんだろうな。

あ、さん付けしてしまった。
posted by はるきゲにあ at 11:01 | TrackBack(0) | 映画感想

呪怨 

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これから公開される、貞子VS伽椰子 の映画を見るために
映画「呪怨」の一作目を見る。

いかん…
さっぱり怖くない…

怖さのツボというのは、個人差があるし
体調やそのとき自分の置かれている環境によっても変化するもので
いまの私の状況では、呪怨の怖さが伝わらなかった様である。

で、まあ、オムニバス形式の映画なので
刻んで見れるありがたさなのだが

この家にとりついている伽椰子さんなる、地縛霊が
なんでこの家にとりついているのかさっぱりわからない。
呪怨くんも、伽椰子との関係もわからない。

貞子の時みたいに明かされるのかな?
とみていたら、ワケわかんないまま、映画が完了!

????
とりあえず ウィキペディアをひゃらりと見てみる。

ああ なるほど
先にビデオ作品が 2作制作されていて
そこで 伽椰子さんが地縛霊になるエピソードが
語られているわけか・・・

映画版一作目はすでに 伽椰子さんがこの家にとりつく地縛霊ってのは
折り込み済みということですね。
・・・ま、そういことか…

それにしても ビデオ版含めて 全部で9作品も 海外版も3作品あるので
シリーズとしては大成功だ!

とはいうものの、さっき見た一作目は、あまり怖くなかったなあ…
なんというか 13日の金曜日4 あたりを見たときのように
確かに画面では、怖いことが起きているんだけど

なんとなく、んー?となってしまう…
介護老人のおばあさんが不気味に描かれているが
実際に認知症のご老人を介護していたら
奇声を発したり あらぬところを見つめて怖がったり
そこに存在しない人に話しかけたりなんて、日常の光景だ。
介護の仕事をしている人が、そんなんでいちいち怖がったりしない。

まして、介護しているご老人が、絶命されていても
それもまた自然の摂理…
死体を見て悲鳴をあげるなんて、ご遺体に失礼である。
亡骸を前に「ご苦労さまでした。安らかに眠ってくださいね」と心静かに声をかけるのが
あたりまえのことである。

伽椰子さんの幽霊が 実態的に血だらけで 階段から這い出してきたシーンとか
それは怖くて、実際おいらだってその場にいれば悲鳴を上げるだろうけど
でも、次の瞬間にでる言葉は「大丈夫ですか?!救急車呼びます!」だ
駆け寄って、けがの程度を確かめる。
普通はそうするだろう?

階段の下で、血だらけの女の人みて ぎゃあぎゃあ叫んでいるだけって おかしくね?

と、ゆうような感じで、なんか恐怖シーンに釈然としないまま
投げっぱなしで終わっちゃった印象…

でも、これだけ長期のシリーズなんだから
ファンも多いわけだ。

重箱の隅をつつくような事をせずに
気楽に怖がればいいのよ。

続きを読む
posted by はるきゲにあ at 10:28 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年05月17日

HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス

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映画館でチケットを買う!
おねえさん必要以上の声で

「はーい!変態仮面 アブノーマルクライシス!一名様ですね!」

変態!と アブノーマルの声がひときわ高い!
周囲のお客さんの視線が一斉に、オイラに集まる!
恥ずかしい…だが、これはこれで…。

ともあれ、変態仮面の二作目である!
原作付き映画は、クソだと脳内かたまちゃってる連中には
是非見て頂きたい!

映画にはオリジナリティが大事だ!どこかでみたようなシーンの集合体のような作品には意味がない
などと、したり顔で評論する方々には見て頂きたい!

変態には何を言っても無駄である!

初っぱなから、どっかで見たことあるよーな コミックスがぱらぱらとスクリーンに展開し
前作のあらすじを、つったかたー!と流してしまう。

そして始まる物語!
主人公 色丞狂介/変態仮面は 大学生になっている。
オープニングでこのヒーローは 正体を隠して ピザ屋のバイトにいそしんでいる…
んんん そういえば どこぞの蜘蛛男も…ピザ屋でバイト・・・まあいいやそんなこと!

そして遭遇する強盗事件!バイトそっちのけで、変態仮面に大変身!
とまあ、こんな感じで、全編に、パロディとお笑いを盛り込んで
ラストシーンまで突っ走る!

とにもかくにも 鈴木亮平である!
この人がいなかったら 変態仮面は絶対に実写化なんてありえなった!

あのひたむきさ、あの筋肉美、あの変態っぷり!
役に応じて、縦横無尽に演じきる力量が凄い!

TOKYO TRIBEのときの悪役から天皇の料理番のときの病弱な役の振幅がすごい!
ロバートデニーロかと言いたいとこだが
あまり無茶はしないでほしい。

あと大金玉男 を演じる ムロツヨシのセンスが素晴らしい。
柳楽 優弥を 改造人間に誘うシーンなど
これ脚本どうなんってんだ?ってゆうぐらい
天才的ぐちゃぐちゃっぷりである。

あんな重要なシーンで、あれするか普通?!

とにもかくにも、お金払った分は存分に笑わせてもらったので
満足 満足

さて、
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posted by はるきゲにあ at 11:01 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年05月12日

ズートピア

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テラフォーマーズを見て、一息ついてからまた、映画館に出かける。
以前から見たかったズートピアを見た。
こちらの評判は極めて高い!

見た!良かった!

ズートピアなら、どなたにも自信をもっておすすめできる良い映画!
映画館には子供が一杯!
とてもいい雰囲気!

見ていない人は、今すぐでも最寄りの映画館で見るべし!
ズートピアはとても大切なことがたくさん詰まっている。

とにかく 可愛い!夢を信じる新米ウサギ警察官ジュディ・ホップス!
所作の一つ一つがなんでもうあんなに可愛く映像化されてるんだ。
あれは惚れる子供一杯でるだろうなあ。

獣愛に幼いうちから目覚めさせられて
獣系同人誌に群がる読者になってしまえ!

あとストーリーの見事さ!
実に細かい部分の些細な描写が
あとの伏線にきっちり生かされていて
驚嘆する。

いったい 何度脚本を書き直したんだろう?

いやあ。本当に良い作品を見せていただきた!
制作者のみなさんに感謝 感謝!

posted by はるきゲにあ at 20:05 | TrackBack(0) | 映画感想

テラフォーマーズ 映画版

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映画を見る前から、ものすごい酷評がネットに流れていて、映画見てもいない人たちまで
「テラフォーマーズってヒドイらしいね」みたいな事をいけしゃあしゃあと語っている。

んな、わきゃない!そんなことはあり得ない!
だって!
脚本が、グレンラガン キルラキル の 中村かずきさんである。
監督が、我が高校の先輩、三池崇史監督である。
この二人がタッグを組んで
映画として成り立っていないなんてことは絶対にない!
確かめねば!
と、映画館まで走る!

映画を見る!「あれれ、おもしろいぞ?!」
酷評している人は、なにが気に入らないんだ?

設定は「バグズ2号編」をベースに設定を映画用に構成しなおしてある。
原作通りにやったら、それこそ盛りだくさん過ぎて 時間が足りなくなるわけだ。

OPの「ぶれーどらん・・・な」ゲフンッゲフン!
近未来の東京から、一気に火星に到着
そこで遭遇ずる、人型ゴキブリ テラフォーマーと
昆虫のDNAを埋め込んだ人間との、蝶蝶ハッチの肉弾戦が描かれる。

原作にあるこまけー事はなるべく廃し、
力任せに、ぐいぐい引っ張る。

この引っ張り方は、ついて行けない人は置いてゆかれる
原作ファンは、原作との相違点に気をそがれて脱落する。
原作付き作品の映画化は「クソだ」という固定観念で頭が固まっちゃってるひとは
最初から、どうやってけなしてやろうと、あら探しをしながら見る。

しかし、この俺様は、「映画は楽しむモノ!」として
大いに楽しむ!
原作と全然違う、本多晃 を演じる- 小栗旬の怪演技!
ちょっと前の映画で、生徒をぶっ殺しまくってた、伊藤英明!
ケインコスギのアクションもかっこいい!
文字通り津波のごとく襲いかかってくる、ゴキブリを
突破するときの、滝藤賢一の抱腹絶倒な特殊能力!

ゴキブリにやられて、ドンドン減ってゆく同士達!
火星地獄巡りの終着点はどこだーー?!

という感じで、すっげー堪能した!

あれあれ? けなしている人は、どこを、どう けなしているのか?
ちょっと検索して、読んでこようっと。



・・・読んできた!

もうすがすがしいほどの、賛否両論プリ!
「くそくだらねえ!時間の無駄!」から
「これぞバカB級映画の面目躍如!おもしろかったー」という感じで
評価が真っ二つ!

実に楽しい!

要するに、
三池&中村の起こした、巨大なビックウエーブの波に
うまく乗っかって、アトラクションを楽しめた人は大喜び!

波に乗れずに、こぼれおちちゃった人は
作品につばをはいているという感じか。

さすが三池映画、見る人を選ぶなあ・・・・

この映画は人に勧めるのやめておこうっと
楽しめない感性の人にうっかり勧めたら
一生陰口叩かれる羽目になるわさ。



posted by はるきゲにあ at 15:23 | TrackBack(0) | 映画感想

2016年03月04日

エヴェレスト 神々の山嶺

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試写会で見て参りました。
前評判も高く、主演しているのが、
阿部寛と岡田准一という
日本映画屈指のドル箱俳優の共演だけに
試写会場は満員御礼で立ち見もでるほどの盛況ぶり!
映画開始前から会場内は熱気むんむんでした。

感想を書く前に、これを先に言っておかなければ
なりませぬ。

当方、夢枕さんの原作小説も
谷口ジロー先生の漫画版も読んでおりません。

映画が一番最初なので、そこんとこよろしく。

で、映画を見る前から覚悟していたことだけども
小説の原作本二冊分の分厚い情報量を
2時間ちょいのシナリオに押し込めた場合
どうしたってひずみが出てきてしまう。

原作未見の私にも、「ん?ここどうなってんの?」という疑問愚問が にょきにょき出てきてしまった。
たぶんそれは、原作を読めば、解消する疑問なのだろうけど
映画のみ見た場合、どうしても ???? が出てきてしまう。

まあ それは些末なこと、
とにかく山登りのシーンが
えらいことです。

絵を描いている人間にはそれなりに消失点というのを意識して画面をみていたりしますが
この映画 ありえないところに 消失点があります。

まあ なんか あったら、即死する消失点と申しましょうか
画面みてたら、金玉きゅううううう となるシーンが満載です。

映画見る人は事前に膀胱のおしっこを絞り出してから見るようにしましょう

さてー。とりあえず、谷口先生の 漫画版を買ってくることにするか
小説分厚すぎて 時間かかりそうですもの
posted by はるきゲにあ at 22:19 | TrackBack(0) | 映画感想