2014年09月18日

るろうに剣心 伝説の最期編

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映画館に走る! るろうに剣心 3部作 完結編である。
このシリーズを ちゃんと映画館で お金を払ってみたことを 褒めてあげたい。

もう 大迫力の映像に 全編クライマックスな ノンストップの展開
美味しいトコを もっていく 福山雅治! 龍馬伝のときの主役つながりかな
きわものキャラの重責を一身に背負い よく演技した滝藤賢一
それにしても なんといっても 藤原竜也の演技が素晴らしい

志々雄真実なんて 顔ぜんぜん見えないのに
凄まじい狂気を演じている。
あれが出来るのは 今の日本映画界では 藤原竜也だけではないのかと おもうぐらい すごい

そして 緋村剣心 - 佐藤健の魅力…。
今回も一層際立ってたなあ

ああ 面白い映画だった!

以下ネタバレ

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posted by はるきゲにあ at 23:40 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年09月17日

TOKYO TRIBE


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本日映画 3本目ー
まあ 3本ぐらいなら どうということはない。

とにかく 清野菜名ちゅわんがかわいいのなんのってもう
パンチラ パンチラ おっぱいもみせてくれてもうね
19歳っすよ 19歳 アクションもすげえし
ちいさめのおっぱいの 薄い色の乳首がね ちくびがねえ

竹内力は 相変わらずだし
中川祥子 しょこたんも 短い足をふりまわして アクション的な動きをするし
叶美香は ちんちんを もんでくれるし
窪塚洋介は 変態だし
窪塚洋介は 変態だし
窪塚洋介は ヘンタイだし!

主演の ヘンタイ仮面は ちんぽ ちんぽ うるさいし

なにより映画全編 ラップでしゃべって うっとうしい
なにしゃべってんだかわからないので 字幕が出てくるし

もう 見る人はみたらしいし
見ない人はみなくてもいい

園子温の ヘンタイ性が 大爆発している感じ

おいらは OKよ
posted by はるきゲにあ at 23:28 | TrackBack(0) | 映画感想

るろうに剣心 京都大火編

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本日映画2本目をみてしまえと劇場に走る。

るろうに剣心は一作目が マジおもろかったので
二作目も是非 劇場でみたいとおもってたら
もう3作目が公開されている…。

しまったなあ と おもってたら 二作目も公開しているので
いそいで劇場にとびこんだ。

ルパン三世を見たおかげで、
どんな映画をみても 面白く感じる…!
無駄のないセリフ キレのあるアクション 登場人物の丹念な描写
そういう映画として当たり前の事が こんなにも 良いモノだと
気づかせてくれた ルパン三世は あるいみエライ!

それにしても チャンバラ映画のど迫力である。
佐藤健の身体能力は一体どうなってんだ?
地走りの素早さ、殺陣の見事さ、殺陣のなかに 当て身 蹴り 投げ などが いりまじって
総合格闘技みたいな見事なアクションだ。

あとは藤原竜也の狂気に満ちた演技!ほんと すばらしいな!

映画は後半に続くため、ラストは中途半端で終わるが
この出来なら 完結編が興業でこけることはないだろう
なんか既に かなりの観客動員数動かしているらしいし

うーん そうだなあ るろうに剣心の監督さんが
ルパン三世とったら どんなふうになるんだろうなあ?
posted by はるきゲにあ at 23:03 | TrackBack(0) | 映画感想

フライトゲーム

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おもしれーー! おもしれ! おもしれ! おもしれーー!
面白いとしか書けないくらい面白い!

リーアムニーソンである。シンドラーでダークマンなクワイガンジンで96時間なおっさんである。
飛行機映画にハズレ無し…
(いやまあ デンゼルワシントンの「フライト」とかもあるけどな。)

とにかく、航空保安官である。犯人からの要求は 「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する。」とのことである…

だれが 犯人かさっぱりわからないのである。
何人も あやしい奴がいるけど まじで だれが犯人かぜんぜんわからないのである。
だけど飛行機なので 絶対この中に犯人はいるのだ…

でも ぜんぜんわからない!
そして、殺人が実行されてゆくのだが
これがまたびっくり!


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posted by はるきゲにあ at 13:03 | TrackBack(0) | 映画感想

ルパン三世 実写版

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ルパン三世の実写版である。

ルパンの実写といえば、念力珍作戦だが、この映画絶望的につまらない作品で
そもそも、ルパン役の目黒祐樹が ルパン三世にまったく似ていないし似せようともしていない
中学の頃深夜放送されているのを見たのだが、あまりのつまらなさに寝てしまい
それ以降見る機会がない…

で、まあ 今回の実写新作である。

どうあれ、見ないことには批評も出来ないので
映画館へ自転車を漕ぐわたし…

劇場の人の入りは 平日にしてはまずまず…
全体的に アベック多し!リア獣どもめ。
隣の席に 男子中学生の悪ガキどもが 4匹すわる
こやつらがどういう反応を見せるかも
漫画家的には取材対象だ。

さて、映画が始まる…
オリンピックのメダルをねらい ふーじこちゃんを含む悪党が跳梁跋扈する。
それらを 出し抜き ルパンが見事 お宝をゲット
颯爽と立ち去る…

うーむ。まあ。OK!

だかこの後から。だらだらだらだら! おっさんのはなしやら
なにやら かんやら だらだらだらだら!
北村龍平はアクション得意監督なんだから
もっと軽快に作品をすすめろよ…
だらだらだらだら!

案の定 隣の中学生共が 暴れ始める
椅子を蹴飛ばし 身もだえし、 ポップコーンの投げ合いを始める
係員が飛んできて、止めさせるが
映画が面白くないので
ぜんぜん集中してない。

アクションシーンをだせよお!と おもっていると
ルパン三世お得意の カーチェイスのシーンだ!

まってました!北村龍平なら アクションシーンはうまくやるぞ!
迫力のカーアクション!よしよし これだけでも 映画代だした価値はある
小型車ファイアットにのるルパン達を 押しつぶすような大型車HAMMER
そのまえに 立ちはだかる 斬鉄剣を携えた石川五右衛門!
きたー! 斬鉄剣一閃! 大型車を切りつける!
「きぃん!」「またつまらんものきったか」と決め台詞!
そして 静止! 次の瞬間・・・・

大型車が 真っ二つに …  ならない ならない ならない … え?

ならない? 斬鉄剣で切ったのに なんでーーーーーーー!

おいらはここで、映画を見る気が かなり萎えてしまったよ

あそこは、誰もが 大型車が真っ二つ そのあと すべてのタイヤが外れて ころころ転がったあと
サイコロのように分解され
大型車の外装が外れて 転がり
なおかつ 運転している人間の 服が 四散し
パンツ一丁で逃げ出す 運転手の 頭の毛が すべて 散って はげちゃびんになる

そこまで やっての 斬鉄剣だろうがあ!

その後 劇場内では 中学生が再び暴れ出し
後ろのカップルは痴話げんかを始めるわ
犬は吠えるわ 猫は出産するわで
大変な騒ぎ!

映画のストーリー?
あんまり覚えてないなあ…
posted by はるきゲにあ at 12:47 | TrackBack(0) | 映画感想

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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宇宙ラスカルである。

ラスカルが宇宙で大暴れするのである。
最初、劇場でこの映画の予告編を見たときに
「こりゃあかん!なんかつまらなそう!」と
思ったが、見て見ると

おやおやおや!面白い!
ジェームズ・ガン監督とのことだが、あまり知らない
ちょっと調べて見ると、ああトロマから来てる人かー

トロマ・エンターテインメントといえば
悪魔の毒毒モンスターを代表に、もう下劣強烈悪虐な作品を
連発していた映画会社である。

Wikipediaでざっと経歴をみてみたら
かなりの大抜擢でこの作品をつくっているんだなあ
ちゃんと面白い作品を作れる人は
見てくれてはる人はちゃんと居るもんや

とにかく、OPで主人公のピーター・クイル / スター・ロード幼少時代
母親と死別するシーンを皮切りに
怒濤のようにストーリーが展開する。

お母さんがこときれた瞬間の、子供の演技力がすごい
まじでパニクって叫ぶシーンは見事!
あれで涙腺を直撃されたが
めそめそ泣いている場合ではない
いきなし、UFOが出現し あっという間に
拉致誘拐され、そのまま 宇宙の彼方へ…

あっけにとられていると、もう少年は 成人し
おかあさんの形見のソニーのウォークマンを傍らに
宇宙を駆け巡っている!

このあたりの 自由な設定こそ、アメコミ漫画の醍醐味でもあるし
スターウォーズではできない、ふざけた演出も可能になってくる。

とにかく監督の撮影がうまい。
つぎつぎに観客を引っ張る演出を矢継ぎ早にだし
キャラクターを際立たせ
目的に向かって一直線である。

この映画は続編絶対作られそうなので
要チェックですわねえ。


posted by はるきゲにあ at 12:20 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年09月13日

チャイルドプレイ5 チャッキーの種

恐怖映画のシリーズといえば、
13日の金曜日よろしく、おなじよーなネタが繰り返され
あとで回想したときに、なにがなんだかわからなくなるものである。

ジェイソンが、湖の畔で人をコロす映画なんだったっけ?
と、いっても、ほぼ全部そんなかんじなので
記憶も混同されるというもの…
そこに、バーニングがはいってきたら、別の映画までまざっちゃって
さらに、ジェイソンは、エルム街の悪夢のフレディと戦ったり
宇宙まで飛び出たりする…。

それはそれで やっぱり面白いのだが

チャイルドプレイの現時点での 最終章
チャッキーの種 ですわ。

種っていうから、ザーメンかな と おもったら 
まさかの ザーメンでした。

一作目から思い返すに、手を替え品を替え、毎回趣向をこらして
よくつくったなあ・・・ろくに動かない 低予算映画だったころから
よく動く、低予算映画に 育ったのは 感慨深い。

実際、この 5作目… 迷走につぐ迷走を重ね、さらに
取って付けたような、「そんな設定あったっけ?伏線ひいてたっけ?)的な
ワープなシナリオ構成にもかかわらず
物語が 破たんせずに進行し

おやまあ なんとまあ な ラストシーンに向かって 一直線する。

ホラー映画なのだが、怖がるシーンよりも
吹き出すシーンのほうが多い。

チャッキーの子育てって わけわからん。

ともあれ チャッキー君は 殺人人形であることを誇りにおもい
そして いずれまた復活するのだろう。

新作が愉しみである。
posted by はるきゲにあ at 16:04 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年09月09日

エメリッヒ ●ジラ

仕事しながら だらだらと、エメリッヒ版●ジラを流すです。
1998年制作なので 前世紀の映画ということになるのです。

べつに、この作品に出てくる 巨大イグアナは、自分から「おす!オラ ゴジラ!よろしくな!」と
自己紹介するシーンなんてどこにもなく、

死にかけたボケじじいが、「ごじら ごじら 」と つぶやいたから 「ゴジラ」になったわけで
イグアナ君も えらい迷惑である。


で、このイグアナくん。 たんにでかいだけの イグアナなものだから
当然、不死身でもなんでもない、マグロが大好物のおっちゃめなは虫類だ。

これを ごじらだあ!と アメリカ軍が襲い掛かる、
雲霞のごとく現れるヘリコプター部隊!

これが、イグアナめがけて総攻撃!
イグアナ君 俊敏なものだから、ひょいひょい よけたら
ミサイルは全部 ビルに命中!どんがらがっしゃん!と破壊され!

「おのれ!ゴジラめ!われわれの街を破壊したなあ!この怪獣王めえ!」

てめえで破壊しといて、全部イグアナの所為である。

潜水艦だって、沈没させたのは味方の魚雷じゃん!

ゆっくり映画をみていて はっきりわかったのは
一番街を破壊して、被害をだしているのは
イグアナではなく 軍隊でした。

大体、ゴジラが 芸のないミサイルごときで死ぬわけがない。
そもそも、ゴジラなら、ミサイルなどよけない!
すべてその不死身の身体で受け止め、平然と己が歩を保つ!
それが怪獣王ゴジラだ!

ゴジラと間違えられた、あわれで、かなしいイグアナは
あっちこっち火器であぶられ 焼かれ ほじくられ 流血し 
虐待の限りをうけ、いきも絶え絶えで 橋の上!
子供も皆殺しにされ、生きる希望も失った、可哀想なイグアナに
無慈悲極まる ミサイル攻撃 連射 連射 連射!

「よくも街を破壊したな!よくも潜水艦を沈没させたなああ!」と
すべての悪行をイグアナになすりつける!

ついに、イグアナは失意の うちに絶命する…。

タイトルを、 摩天楼地獄!は虫類いじめ! と 改めれば
勘違いせずにみれたと思います。
posted by はるきゲにあ at 10:06 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年08月26日

ゴジラ ハリウッド版 ギャレス・エドワーズ監督

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やっと映画館に行けたー!
このハリウッド版ゴジラはなんとしても劇場で見たかったのだが、
原稿が忙しく、コミケが忙しく、原稿が忙しく
時間がぜんぜん取れない状況に陥ってしまって
劇場を訪れることができなかったのだ。
いまでも忙しいは忙しいのだが
時間をこさえて見に行った。

なんといってもゴジラである。怪獣映画を大スクリーンの超豪華音響システムでみなくて
どうしますか?あーた!

というわけで、至福の時間が始まったわけだ!

とにかく今回のこのゴジラは
ゴジラが好きで好きでしかたのない
ギャレス・エドワーズ監督がつくってるだけあって
しっかりゴジラである。
でかいし、こわいし、街を壊すし、人間も蹴散らす!

アメリカ映画だけあって、街のぶっ壊れ方がはんぱねえ!
ものすげえ、壊れている!
怪獣映画の醍醐味の一つに、文明社会の破壊があるが
これがまたすげえ金かけて、ぶっこわれた街を表現している

この映像だけで、おかずになる!どんぶり3倍は白飯だけで食える!

以下 ねたばれ!
映画見てない人は、これ以降 読んじゃだめよ!だめだめ!続きを読む
posted by はるきゲにあ at 13:03 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年08月24日

チャイルドプレイ4 チャッキーの花嫁 Bride of Chucky

Bride of Chucky 
チャッキーの花嫁だと!?

3でばらばらになっちゃたチャッキー君!

こんどの復活方法は!

かなり悲惨である。

手際の悪いサイコパス女の手縫いでつぎはぎされたため
フランケンシュタインの怪物状態で復活!

まさに、化け物!

この姿形で嫁を貰うとは、不届き千万!
とはいうものの、このアイデアは拍手ものである。

宿敵アンディくんへの未練を断ち切り
あたらしい人生を探すための ロードムービー映画になってしまってるど!

もはや、ホラー映画なのかコメディ映画なのか、混乱してくるが

面白い!

嫁のティファニーとの夫婦漫才の連続!
ぼけとつっこみの間合いが、吉本新喜劇でも十分やっていけますぜ!

しかも 制作年は 1998年と かなり映像技術が進み
CGが使える時代にはいっているにも関わらず

この人形夫妻は CGをつかわず あくまでも 人形で撮影している
このこだわりがすばらしい!

まさに、サイコパスサンダーバードのノリで
あれやこれや、洒落にならん悪さを繰り返す!

前3部作とは一線を画する 新展開は成功しましたぜ!
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posted by はるきゲにあ at 10:43 | TrackBack(0) | 映画感想

チャイルドプレイ3

13日の金曜日のジェイソンもそうだが
恐怖映画の主人公ってのは、
もう、どないでもして 生き返る。

このチャッキー君も、2であんだけぼろぼろになってたのに
その血が、まじった素材を使っただけで
あっさり復活!

そして、三度アンディー君を襲い掛かるために
一生懸命努力する!

人形の姿をしている、というだけで
アンディ君は ただのおっさんである。

エルム街の悪夢のフレディクルーガーのように 超能力をつかえるわけでもないし
オーメンのダミアンのように、バックに、悪魔崇拝軍団がいるわけでもない

小さな身体を動かして、身体は人形、中身はおっさん!どんな、苦労がまちうけようとも
あのアンディをとったる!

もはや、なんか、応援したくなってしまう…

で、この3作目 アンディくんも そこそこ おっさんになっている
軍隊の訓練施設にはいり、そこに アンディ君が紛れ込む!

おっさんと おっさんとの対決である…。アンディがねらうのは
黒人の子供の男の子、それに気づいたアンディ君は
仇敵チャッキーとの 組合いへし合いの大乱闘!

哀れチャッキーは 微塵のゴミとなって散華する。

アンディ3部作はこれにて終了!

1 2 3 作ともそれぞれ 趣向をこらして
アイデアもたくさんぶちこんである。
いろんな映画から設定や演出をぱくっても
許されるのが、ローバジェットエンターテイメントのいいところである。

そして チャッキー君は キャラクターとしてリッパに一人立ちをし
さらなる営業活動を展開するのだろうtua1.jpg
posted by はるきゲにあ at 10:31 | TrackBack(0) | 映画感想

チャイルドプレイ2

ホラー映画というのは、安くつくれて そこそこ儲かる
シリーズ化すれば、同じような展開と セットで
おんなじような、作品をつくっても
そこそこ儲かる!

なので、恐怖映画は気がつくと、ハウリング13なんて、とんでもねえ長編シリーズになってたりするが
たいてい、つまんないので、ほとんど続編は見ない…

チャイルドプレイも 続編がつくられたときに
「ああまたか…」と 見なかったのだが
原稿のBGVにと 2を点けたら

「あらら!面白い!」

一作目の最後で、人間化を始めたチャッキーくんに マグナム弾を何発も何発も何発もぶちこみ
首を切り落としてふんずけてけとばして、腕をちぎって あしをひっこぬいて
苦痛悶絶の大ぜっきょうのなか、火をつけて燃やされ

いや、そこまでせんでもええやろ…と みていたが

そのチャッキー君が 華麗に復活!(復活するんかい!)

再びアンディ君の身体を奪うために立ち上がる

前作では、おしめでもしてそうなアンディ君だったが

おかあさんは、「人形が襲い掛かってくるのー」と本当のことを言ったが為に
精神病院へいれられ
哀れアンディ君は 施設送り!

里子に出されたところに、不死身のわりに結構死ぬチャッキーがやってくる。

そして あれこれ悪さしたあげく、

またもや、全身をずたずたにされ、ぐちゃぐちゃにされ、苦痛と悶絶のなかでチャッキー君は
息絶える!

はーい!次 3作目ーtua1.jpg
posted by はるきゲにあ at 10:21 | TrackBack(0) | 映画感想

チャイルドプレイ


人気タイトル「チャイルドプレイ」
公開当時にビデオレンタルでVHSで視聴したのだが
最近、原稿のBGVで流そうと 点けてみたら
なんか面白い!
なにが面白いかというと、今の時代ではありえない手作り感がとても気持ちいいのだ。
1988年! まだ昭和の時代の ホラー映画である。
当然CGもありえない映像技術でつくられている。

チャッキー君の中身は、そのへんの悪いおっさんである。
悪さこいて、刑事に撃ち殺されて、あやしげな術をつかって
グッドガイ人形に魂を乗り移らせて
この人形をかったアンディくんの身体を乗っ取って
人間に戻ろうと、悪戦苦闘をするお話である。

それにしても、人形と遊ぶアメリカの子供の名前って
みんな アンディなのかね?トイ・ストーリー的に、

で、このチャッキー人形…遠目には小人アクターをつかい
ちかくでは機械じかけで、実にたどたどしく動く

いまの時代なら、変態熊映画「Ted」のように、フルCG画面合成で
縦横無尽に動けるのだろうが
こちらは、努力と根性の大道具でつくっているところが、大しゅきだ。

中身はただの、変態のおっさんが、無垢な少年の身体を奪おうとする展開も萌え萌えである。

で、チャッキー君は 死にましたとさ。

おしまい!tua1.jpg
posted by はるきゲにあ at 10:09 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年06月24日

超高速参勤交代

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面白い!
金山をねらう、幕府の悪い老中 松平信祝が 通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる。もしも 達成できなければ、磐城国のわずか1万5000石の弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は
お取り潰しで、民から深く愛されている殿様は、切腹!要するに死ねということ…。
この無茶苦茶な命令は、やっと参勤交代が終わった直後に命じられる。
要するに、不可能な参勤交代を無理強いし、金山の利権を我がものにしようとする策略である。

もう、こんな設定を出してくるだけで わくわくする!

舞台の福島県いわき市から東京まで 今の時代なら 電車で ざっと 2時間ちょっと
距離にして 200qちょっとである

これを徒歩で 4日で走破しようとするなら 一日なんと 50q!
これを参勤交代で移動など、絶対不可能!
しかも、参勤交代が終わったばかりで、ほとんど金が無い!
さらに!この参勤交代を絶対に成功させてはならない、幕府の悪い老中 松平信祝が
放つ、刺客の忍者たち!

これに対抗し わずか4日で 参勤交代をやり遂げなければ 死!

ああもう すッばらしい設定である。

佐々木蔵之介が演じる 殿様がものすごくいい。
子供の頃の虐待で閉所恐怖症の神経症をもち
籠にのることができない…。便所にも扉をしめて入れない
しかし、福島の土地と民を深く愛し
近隣諸国が飢饉で苦しんでいれば、自分の藩にも金がぜんぜんないのに
なけなしの、金の援助をしてしまう。

おかげで藩の財政は、常に火の車である。

しかし「よく耕された土があり、見事な大根が育ち、そしてうまい大根の漬け物があればそれでよいではないか。海で取れる鯛は、2日目がほんとうに美味い」などと日々の満足を宣う。

もうこれだけで、涙がでそうだ!

この福島の幸せを、利権のために根こそぎ奪い蹂躙する、中央政府の幕府老中!

忍者とサムライの戦闘シーンも圧巻の迫力!
時代劇の衰退などまったく感じさせない!

2時間、ぐいぐいひっぱって愉しませ、とても映画鑑賞後の気分がすっきりと楽しく幸せな気持ちになれる。

是非見に行くべき!お薦め映画!
公開劇場の数がすくないけど
劇場にいってみてくださいーー!続きを読む
posted by はるきゲにあ at 13:11 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年02月21日

永遠の0(小説版)

永遠の0の 小説を 読了…。

感想… キツかった…。 まじ、読んでて、つらかった…。

映画版を見る前に、小説は本屋にて購入しずっと、机の横に置きっぱなしになっていた。
映画みてから小説を読もうと思ってたからだ。

本の分厚さを見ると、どう考えても、本の内容をすべて映画に詰め込める訳がない。
この小説で描かれているエピソードを、取捨選択して、映画のシナリオにまとめるわけだ。

この作業を失敗すると、小説のおもしろさも、意味も破壊され
まったく別物のけったいな映画作品になってしまう。

しかし小説を読み終えて、映画を思い返すと、山崎監督は本当に良い仕事をしたなあと思える。

なにより あの太平洋戦争のしかも零戦の特攻を描いた映画で、失敗はゆるされない…。
大変なお仕事だったろうなあ…。

小学校 中学校時代の歴史の授業でも
太平洋戦争の事は 驚くほど習わない…。
一年間を通じて、縄文時代から習い始め
大体、明治維新で、3学期が訪れ…日露戦争ぐらいで、時間が尽きる。


教えたくないんだよーみたいな感じだ。

だから、多くの日本人は、アメリカと戦争をしたことは知っていても
なんで日本が戦争をしなければいけなかったかという事情まで
即答できるひとは少ない。

テレビで、十代の子供に戦争の事を尋ねたら…「アメリカと日本が戦争してたなんて 知らない」と
いってて、「まじか?」とびっくりした。ついでに「ソビエトなんて国あったっけ?」とか
いってた…番組の仕込みかもしれんし、マジかもしれない…。

知ってても「日本が、真珠湾の奇襲攻撃をしたから」といっちゃったりなんかする…。
太平洋戦争がなぜはじまったかの理由は、
日露戦争や満州事変や関東大震災やABCD包囲網や
当時の各国の思惑思惑陰謀策略虚実まじえ、
なんやかんやを理解した上でも
あちこちで見解が異なったり、ごちゃごちゃしているので

試験問題をつくるのにも、答えがいっぱいでてきちゃって
授業でどう教えて良いのか、わからんのかもしれない。

下手に偏った教え方をすれば、「戦争賛美だ!右翼だ!」などと騒ぐ人がいっぱいなので、
うんざりである。

永遠の0も、あちこちで戦争賛美の小説だ!と非難しているが、
この小説のいったいどのへんが、戦争賛美になってるのか
そもそも、非難しているひとは、この小説を読んで非難しているのか
よくわからん。

少なくとも、おいらは、この小説を読んで、ゼロ戦乗りになりたいなあ なんて絶対おもわねえし
血湧き肉躍る気分にはぜんぜんなれなかった。
ひやすら、じくじくした思いで、つらいおもいで、暗澹とした気分で読み進めた。

ほんとに最悪である。特攻なんて作戦でも何でもなく、未来ある若者に ただの犬死にを強いる
愚行のなかでも最悪最低の愚行だ。
小説の中でも、なんどもなんども繰り返されているし、
だれがなんと言おうと、そうなのだ。



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posted by はるきゲにあ at 14:43 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年02月16日

エージェントライアン

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『レッド・オクトーバーを追え!』などの原作で知られる、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。
投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、
世界恐慌勃発を狙う巨大な陰謀に立ち向かう。主演は『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン。

ということで、ジャックライアンシリーズなので見てきた。
このジャックライアンは、007やジェイソンボーンと 大きく違う点は
基本【弱い】こと…

もともと普通程度の戦闘能力しかない事務職のはずなのに、いろいろ危機に晒される展開になる。

あとジャックライアンシリーズの映画の共通していえることは
ストーリー展開がややこしい…

うっかりすると、だれが何のためになんで 戦ってるのかごちゃごちゃになってくる。
今回のこの映画も、アメリカVSロシアの経済戦争だ。
巧妙な株式操作と、テロによってアメリカを壊滅させるべく
暗躍する、ロシアとジャックライアンとの息詰まる戦いである。

面白いっちゃー 面白いのだが…
やはり、うっかりすると ストーリーがこんがらがってくる。

頭のそこそこいい人が見たらいい映画ですわ
posted by はるきゲにあ at 19:25 | TrackBack(0) | 映画感想

永遠の0

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見るには覚悟のいる映画だ…。
日本の戦争映画、とくに太平洋戦争を扱った映画は
大体、見た後の気分は重くなる…。

幸せな気分で、スキップして家路につける映画は、
ほとんど無い…。

永遠の0は 百田尚樹さんの大ベストセラーで
本屋にうずたかく本が積み上げられていて
一冊一冊が分厚い…

こんな分厚い量の文章で、負け戦を読むのは堪らないと
敬遠していた。

とりあえず 映画は見ないとな…と劇場へ…

全編紛う事なき戦争映画かな?と思っていたら
物語が現代から始まっていて面食らう…

神風特攻隊で戦死した宮部なる男を調べることで
展開するストーリーだ…

斬新な切り口だなあ…と思う…

もうすぐ 太平洋戦争に参加した人達はこの世界から居なくなる…
いま、あの戦争を語り繋がなければ
この日本は、かならずまた戦争へ突入する。

その危険性は日に日に高まっているではないか…

私の隣の席には、中学生男子3人が 並んでみていた
中学生の一人が 赤城が業火に包まれるシーンで思わず絶叫していた

白組の特撮にものすごい魂がはいっている…

この映画は…劇場でみなければいけない 一本である。
posted by はるきゲにあ at 19:11 | TrackBack(0) | 映画感想

2014年01月15日

大脱出

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アクションスターの2大巨頭、シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演し、最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクション。である。

今回の映画 原題は「エスケーププラン」 
直訳すると「とんずら計画」になる。
30年待った、夢の共演のタイトルが「とんずら計画」では悲しいので
「大脱出」でまあ適切だ。


シュワちゃんの、スタロンも、一方的に長いつきあいである。
おいらにとって、シュワちゃんといえば、コマンドーにターミネーター
スタロンといえば、ランボーにロッキー

20年ぐらいさかのぼって せめて40代の二人で
「コマンドー対ランボー!地球最大の決戦」とかのお祭り映画を
東映マンガ祭りでやってくれれば嬉しかったのだが
実現はしなかった。

ともあれ、30年ぐらい夢見た共演であることは間違いなく
これは劇場でみないといけないと出かけることにする。

「ありゃ、面白い!」
期待以上に面白い映画だった…。

スタロン演じる、脱獄のプロ…(監獄のセキュリティをチェックするコンサルタント)が
罠に嵌められ、脱獄絶対不可能な監獄【墓場】に収監されてしまう。
そこからシュワちゃんと組んで脱獄を図っていくのが物語り。

そうえいば、スタロンの映画経歴では、脱獄モノが結構多い

ロックアップ。勝利への脱出。たしか「交渉人」って映画も 
もともとスターローンが主演の予定だったっけ。

理不尽な状況からの脱出という点では、ランボーも似ている。
キャメロンの書いた、ランボー2のシナリオは 監獄からの脱出要素もあったらしい。

映画は本当に面白い。  最初の脱獄シーンから
ぐいぐい引っ張って、  なぜ監獄【墓場】が 絶対脱出不可能なのか
謎の人物とはどこにいるのか?

なぜ?ほにゃららら なのか? に コンコンコンと 小気味よく応え
そして アクションスターの本領発揮な、ドンパチも過剰に盛り込んで
さくさく楽しめる。

こまけえことはいいから、
二大スターの共演を存分に楽しんだ
おいらの勝利だよ。
posted by はるきゲにあ at 14:37 | TrackBack(0) | 映画感想

キャプテン・フィリップス

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『ボーン』シリーズのポール・グリーングラス監督が、トム・ハンクスを主演に迎え、
09年にソマリア海域で起きた人質事件を基に描く緊迫感あふれるサスペンス。である。

テレビのニュースで、ソマリアの海賊の脅威は何度となく事件になり
日本もまたその被害に遭っている。
社会の勉強にもなるし、見といたほうがいいかと、劇場へ走る。

さて、ソマリアの映画というと
リドリースコット監督の「ブラックホークダウン」が凄かった!
1993年に実際にソマリアでおこった壮烈な「モガディシュの戦闘」(米軍を中心とする多国籍軍とゲリラとの市街戦)を描いている。

このときの瓦礫の向こうから、雲霞の如く現れる、ソマリア人に
銃を乱射していたシーンは、もうゾンビ映画の演出になっていた
何人死のうが、あとからあとから現れる、黒い人影は
もう怪獣のように描いて居た印象がある。

で、こちらのキャプテンフィリップスは、
海賊に志願する貧しいソマリアの現状を描き
その中に、まだ少年もまじる…

このときの、ソマリアの人々を演じている人が
眼光鋭く、ガリガリに痩せていて、なんかもう凄い。
どうやって、こんな人集めてきたんだろう?

映画では巨大な貨物船を、たった4人の海賊が占拠してしまう…。
船長は「3万ドルやるから、そのまま帰れ」というが
海賊は「3万ドルでは足りない!」と怒り出す。

3万ドルは 日本円で 300万円程度なので
命がけで貨物船を襲うには確かにあわない。
10万ドルぐらいならどうだったんだろう?

それよりも、貨物船の縁に 金属製のはしごをかけられて、のこのこ海賊が登ってきたが
あそこは、狙撃できないのだろうか?とも思った。
揺れる船の上だが、船自体が捩れているわけではないので
船長が目視していた位置からなら、海賊を排除できただろうにと思ってしまう。

日本の船ならともかく、アメリカの船でなんで 最小限の武装もしていないのか
ちょっとよくわからない・・・なんで?

この映画は事実に基づいているので、ネタバレは基本無い。
この事件もテレビでも報道された事件なので
オチはどうなるかわかっている。

はっきしいって、海の上で アメリカ海軍に囲まれて
勝てるわけがない。

ほんとに、とっとと降参すればよかったのになあ…
こどものソマリア人が可哀想だった。

・・・あと、やっぱり アメリカ軍が守ったのは
マークス・アラバマ号の船長…ではく
アメリカの威信だったんだろうな

とも 思う…

助けられた船長の 医務室での荒っぽい扱われ方でも
それはにじみ出ている。
posted by はるきゲにあ at 14:11 | TrackBack(0) | 映画感想

ゼログラビティ

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予告編でゼログラビティをみたときに「これはアカン」とつぶやいた・

「これは死ぬ…」単身、宇宙空間に投げ出さたら、確実に死ぬ…
映画「2001年宇宙の旅」で、宇宙空間に投げ出され
無音の世界で手足をばたばたさせながら虚空に消えていった宇宙飛行士のシーンはすっげえ怖かった。絶対だれも助けに来ない。助ける方法もない…。残りわずかな生命を、なにかに祈って終わるしかない。

このゼログラビティは、その絶対的絶望領域に投げ出される映画だ。

主演は サンドラ(オーマイガー)ブロック!
キアヌリーブス主演の名作アクション映画「スピード」で「オーマイガー」を連発していた
お姉ちゃんである!

確かにこのお姉ちゃんなら、死地からの生還には慣れたはる。
そしてもう一人、奮闘するのが ジョージクルニー!
不死身っぽい頼りになるおっさんである。

とはいえ、どんなに屈強な男でも、宇宙空間が相手では
どないもならん。
地球からの通信も途切れ、酸素も残り少なく、
地球に帰る術もない…

もうおしまいや… と おもってからが
この映画の本領発揮!

地球に生還するための大冒険が始まる。

矛盾がどうとかゆうてる場合ではない。
重力のない宇宙空間で くるくるまわる映像を
大画面でぐらぐら見せつけられ
ましてやそれが 3D映像だったりなんかしたら
まじ吐くわ!

ともあれこの映画、劇場でみないことには
魅力が激減するので
できれば劇場で3Dで見て頂きたい。

「どうやって撮影したんだ?」って
どえらい映像が全編にわたって続きます。
posted by はるきゲにあ at 13:50 | TrackBack(0) | 映画感想