2014年01月15日

ゼログラビティ

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予告編でゼログラビティをみたときに「これはアカン」とつぶやいた・

「これは死ぬ…」単身、宇宙空間に投げ出さたら、確実に死ぬ…
映画「2001年宇宙の旅」で、宇宙空間に投げ出され
無音の世界で手足をばたばたさせながら虚空に消えていった宇宙飛行士のシーンはすっげえ怖かった。絶対だれも助けに来ない。助ける方法もない…。残りわずかな生命を、なにかに祈って終わるしかない。

このゼログラビティは、その絶対的絶望領域に投げ出される映画だ。

主演は サンドラ(オーマイガー)ブロック!
キアヌリーブス主演の名作アクション映画「スピード」で「オーマイガー」を連発していた
お姉ちゃんである!

確かにこのお姉ちゃんなら、死地からの生還には慣れたはる。
そしてもう一人、奮闘するのが ジョージクルニー!
不死身っぽい頼りになるおっさんである。

とはいえ、どんなに屈強な男でも、宇宙空間が相手では
どないもならん。
地球からの通信も途切れ、酸素も残り少なく、
地球に帰る術もない…

もうおしまいや… と おもってからが
この映画の本領発揮!

地球に生還するための大冒険が始まる。

矛盾がどうとかゆうてる場合ではない。
重力のない宇宙空間で くるくるまわる映像を
大画面でぐらぐら見せつけられ
ましてやそれが 3D映像だったりなんかしたら
まじ吐くわ!

ともあれこの映画、劇場でみないことには
魅力が激減するので
できれば劇場で3Dで見て頂きたい。

「どうやって撮影したんだ?」って
どえらい映像が全編にわたって続きます。
posted by はるきゲにあ at 13:50 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年11月01日

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語

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すごいものを見た…

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編/叛逆の物語お
映画冒頭でも、ネタバレをしないようにとの注意があったので
内容には触れないように、文章を書いてみる。

とにかく 脚本家の虚淵玄さんに 拍手!

一度、完全に完結した物語を再起動させる事は
容易ならざる重労働である。

世間の期待が、異常に大きいわけだし
その肥大した期待に応える脚本を構築しなければならない
重圧たるや考えるだけで、失神しそうになる。

まどかマギカの物語は、
テレビシリーズで見事な
クライマックスを迎え
完全に終結している。

にも関わらず、「新作を」と期待したのは
他ならぬ、ファンの一人一人なわけだから、
たとえ、どんな失敗作がスクリーンに展開しようと
文句など言ってはいけないのだ。

実際、私は新作まどかが、物語的に破たんするのも
ありだなあ…と見に行ったら

あれま!面白い!
ネタバレになるので、
現時点では何にも書かないけど
テレビシリーズを見ていた人なら
劇場まで足を運んで見ても

面白い可能性は十分にある。

しかし、全部の人が「よかった!」というかどうかは
疑問である。

・・・余談

オイラが劇場を出て、並列して歩いていたカップルの会話。

女「わたし、なんや、訳わからへんかったわ!」
男「俺、わかったぞ!あの白い猫が全部悪いんや!絶対そうや!」
女「ああ、あの猫か!でも、なんであの猫、嫌われてるん?」
男「しらん…」

お前等、テレビシリーズ見んで、これ見たんか?
「無謀だな」と思わずつぶやく 
はるきゲにあであった。
posted by はるきゲにあ at 13:10 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年10月16日

ウルヴァリン サムライ

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うぉおお!これぞハリウッド映画の醍醐味!
ハリウッド映画で、日本が舞台になると、あっちゃこっちゃで
「これどこの日本やねーん!」とつっこめるのが楽しみであるが
ウルヴァリンの日本も、あれこれネタの宝庫であった!

「上野発」の「新幹線」が南に向かって「時速500キロ」で疾走する!
その新幹線の屋根で、ミュータントローガンと生身のやくざが戦う!
屋根をウルビーのアダマンチウムの爪で引っかき回しても
緊急停止することなく走り続ける新幹線!

宙返りする剣道も凄いし、大量のやくざとミュータントとウルビーの乱闘!
忍者はいっぱい出てくるし、大阪のラブホテルには火星探検の部屋があるし
日本人同士でしゃべるときも、重要な部分は英語になるし
そもそも、日本語部分のテキストが、英語を自動翻訳機にかけたような
変な日本語で、それをそのまま真田広幸がしゃべるので違和感バリ盛り!

けなしているのではない!これぞ、ハリウッドベースの変なニッポンなのだ!
こんなけったいな作品なかなかお目にかかれない。

積極的に愉しんでみないと、そんしますわよ、奥様。
posted by はるきゲにあ at 12:58 | TrackBack(0) | 映画感想

怪盗グルーのミニオン危機一発

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映画館の中は親子連れや小中学生でみっちり、
「ええーっと、俺の席はぁ?」と。確保した席に行くと、お隣は女子中学生3人組である。
ええ年こいたおっさん(しかもエロ漫画家)が、穢れを知らぬ純潔な少女の隣に座っても
ええのかいなあ。と、思いながら横に座る。
映画、始まった…。よく考えたら、おいらはグルールの一作目を見ていない。
だから、どんな設定か、いっさい知らないのである。
いきなり、禿頭のおっさんが、笑福亭鶴瓶のような声でしゃべり出したのでびびるわ。
と、おもったら、声は鶴瓶師匠だった。この人がグルールで、どうゆうわけか3人の血のつながっていないらしい、女の子と暮らしている。
そこに黄色い身体のバナナを食うばけものが、いっぱい居てる。
なんで、こんな状況になっているのかは、一作目を見ればわかるのだろうが
別にわからなくても、まあいいや。
それにしても、3人姉妹の末っ子のロリ娘「アグネス」の声が可愛いこと 可愛いこと。
声優は芦田まなちゃんとのことだが、実に耳に心地いい声で演技をしてくれる。
ロリ娘なのに、名前がアグネスというのも、因果よのお…。
話は、きわめて単純にご都合主義で展開する。子供にわかりやすく、笑いをとったら勝ちな映画なので
安心して見れる。
満場の子供達は、存分に満足し、その姿を見れて、おいらは結構幸せ気分だったよ。

ただ、隣の女子中学生が、映画始まって 5分で爆眠してしまい、
エンドロールあがっても、まだ寝ていた。

映画代がもったいないなあ…

ちょっと前に見た 映画の感想でした
posted by はるきゲにあ at 12:56 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年10月03日

エリジウム

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名作映画『第9地区』(2009年)のニール・ブロムカンプが脚本、監督を務めたこの作品。
そこそこ 期待して見に行った!

そこそこの出来だった!

ぶっちゃけ アカデミー賞にはノミネートはされないけど
見終わった後で、金返せ!というような感じではないものの

結局、映画見てから半年経過したら ストーリーの大半を えーっと?あれ、なんだっけ?と 
忘れてしまうぐらいの映画。

ゆわゆる、ポップコーンムービーという奴である。

以下ネタバレ

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posted by はるきゲにあ at 14:21 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年09月08日

キャプテンハーロック

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宇宙の海は俺の海!

夢は時間を裏切らない
時間は夢を裏切らない

遠く時の輪の接するところで
またお会いしましょうね。

てなわけで、キャプテンハーロックのCGアニメである。

なんだかんだと長いつきあいの
ハーロックがCGになるんだから
どんな作品になるのであれ
見ておかないいかんなあ、と
公開早々に劇場に足を運ぶ。

うん!メカとメカとのぶつかり合いのシーンは
すっげえ迫力だ!
黒煙に包まれたアルカディア号が、
どがががががががががががとなるシーンを
巨大スクリーンで見れるのは
至福っちゃあ 至福!

キャメロンが絶讃したと(広告で唄われてる)のも納得いく。
広告文句というのは案外信用出来ないものであるが…

荒牧伸志監督は、お話のどうこうよりも
メカメカしいメカなお話をこさえる
アニメの監督さんで、メカに対するこだわりはスゴイ人なのだが

逆に言うと、「メカにそれほど興味のない観客」であれば
その魅力は理解出来ないと言うことになる。

脚本は、福井晴敏 亡国のイージスやら ガンダムUCの原作をかいちゃったりしている人で
設定の緻密さや、メカメカの細かい設定やら、描写の丹念さや、人間の内面の真実を
どんどん突っ込んで作品を描きはる人である。

そして原作は 松本零士御大であらせられまつる!
もう、我々の世代ではカリスマで、松本ロマンの前には
昭和時代を生きたオタクひれ伏さざるを得ない
偉大なる大漫画家である。


以下 ネタバレ



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posted by はるきゲにあ at 19:38 | TrackBack(0) | 映画感想

モンスターズ・ユニバーシティ<日本語吹替版>

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モンスターズ・ユニバーシティ<日本語吹替版>
「ピクサーにハズレ無し!」に偽りなし。
多少の好き嫌いはあったにしろ
ピクサーの作品は、子供達に向けた「愛」が満ちあふれている。

それも綺麗事絵空事の愛情ではなく、時には厳しく、時には残酷に
いずれ大人になる子供達に、よい教訓を与えるように、そして映画を面白く
楽しいモノにしてあげようという愛情に充ち満ちている。

モンスターズ・ユニバーシティ<日本語吹替版>もまた、良い作品であった。

批評などする必要はない。ただ、見てくればいい。
老若男女誰もが楽しめる作品に仕上がっている。

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posted by はるきゲにあ at 15:44 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年09月03日

マン・オブ・スティール

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おいらの大好きな映画「300」の監督 ザックシュナイダーこと ザっちゃんの作った、
スーパーマン映画である。

ザっちゃんはね、エンジェルウォーズなんて奇天烈な映画も作っちゃうぐらい
びんびんな監督なので

このスーパーマンも、従来のスーパーマンとは、違うものになるのは請け合いだ!

大きく3つ、スーパーマンじゃねえ!ってとこがある。

一つには、スーパーマンじゃねえこと!胸に{S}マークつけたスーツはなかなか登場しないし
スーパーマンって呼称も、なかなか出てこない。とくに初登場した青年カルえルの出で立ちは
どこのスパルタの戦士ですかっていうくらいのひげ面。
世界中の誰もがしってる、スーパーマンの映画じゃない!

二つ目は クラークケントじゃないこと!コレは映画を見ればわかるけど、物語の根幹になる
クラークケントとスーパーマンの二重生活が、ぜんぜん出てこない。これも面白い作り方だ。

三つ目は、ロイスが バカじゃねえ。 物語がシリアスに展開するので、ロイスが賢くなってしまってる。ロイスは バカであってほしいのだが、バカだとこの作品では浮いてしまう。

私は、ブライアンシンガー監督の「スーパーマン・リターンズ」も大好きな映画なのだが
あちらが、興業的に振るわなかったため、続編の制作が困難になっていたと聞いて
残念に思っていた。

今回の「マンオブスティール」こそ、続編は別に作らなくてもいい
作品作りになっていると思うけど
興業的にはヒットしているみたいだから
きっと、2作目の企画は持ち上がるんだろうな…。

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posted by はるきゲにあ at 13:02 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年08月28日

ワールドウォーZ

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ゾンビ映画である。 タイトルの「Z」は 多分 ZONBIの頭文字なんだろうなあ。
制作費が1億2500万ドルとごっつい!
ゾンビ映画は低予算で作るという定説を根底からひっくり返している。
ゾンビ映画では史上最高の制作費だ。

映画を見ると、これまたゾンビ映画にあるまじき、展開で移動しまくる。
大抵ゾンビ映画というのは、深夜、小屋に閉じ込められて、からゾンビが襲い掛かったり
スーパーマーケットに籠城したり、地下深くの研究所の中だったり
島のなか全部がゾンビだったりと
比較的閉鎖空間でのサバイバルになるのだが、

ワールドウォーZは、もう全世界駆け巡る駆け巡る。
もうジェームズボンドかインディジョーンズの如くである。

フィラデルフィアからニューヨークいって、
そっから韓国寄ってからエルサレム行って、とあっちゃこっちゃ駆け巡る
要するに全世界がくまなく、
ゾンビに汚染されており、
どこもかしこもゾンビだらけなんで始末に悪い。

しかもこのゾンビ 全力疾走する!
ゾンビになった途端 火事場のバカ力を発揮して
潜在能力のすべてを絞り出して生きている人間を襲い出す!

要するに、死んだらより強くなってしまうわけだ。
この調子で、がんがん生きている人間をかじる
かじられたら 10秒ぐらいでゾンビ化し
また人を襲い出す!

こんな設定のゾンビが、こないだの夏コミの混雑の中に
一人でもおったら、そらもう、東館から西館まで 30分ぐらいで全員ゾンビになって
エロ本を買いあさる事だろう!

あまり、見た目に変化が 無いかも知れない。
posted by はるきゲにあ at 23:55 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年08月26日

宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く

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いよいよ、宇宙戦艦ヤマトが、イスカンダルに到着する!

以下 ネタバレ 続きを読む
posted by はるきゲにあ at 12:33 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年08月25日

ガッチャマン

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どこかの映画評論家が、ガッチャマンを 
100点満点中 たった4点とこき下ろしていたらしいが

松坂桃李くんたちが頑張ってアクションしているのに
4点は非道い!

俺なら、5点だな!

しばらく、映画三昧を続けて
見る映画、見る映画、どれも面白くて
幸せの絶頂だった、おいらを

見事に、どつぼにたたき込んでくれた作品!

逆に楽しいわ!

以下ネタバレ!
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posted by はるきゲにあ at 14:14 | TrackBack(0) | 映画感想

スター・トレック イントゥ・ダークネス

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スタートレック 映画の 12作目 というべきか
J・J・エイブラムス ST2作目というべきか
まあ どっちゃでもええ。

最初に映画館でスター・トレック イントゥ・ダークネスのチラシをみたときに
スタートレックで復讐に燃えてる男とコピーをみた瞬間に

以下ネタバレ

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posted by はるきゲにあ at 13:51 | TrackBack(0) | 映画感想

ホワイトハウス.ダウン

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ローランドエメリッヒ監督作品である。
やたら大型制作費をつかって

大仕掛けな映画ばかりを作る監督で

2012年やら 紀元前一万年やら
マグロを食う大きなイグアナの出てくるハリウッド映画なんかを撮影する監督である。

インディペンデンスデイの時は、盛大にホワイトハウスを吹っ飛ばして
また今回も、ホワイトハウスを壊しまくる映画になっている。

ローランドエメリッヒにしては予算が少なく
シュワちゃんや、スタロンや、ウイルスミスもジャンレノも出ていない。

主人公のチャニング・テイタムも大統領のジェイミー・フォックスも
あまり知られていない役者さんだ。

シークレットサービスになりたかったけどなれなかった父親と
父はシークレットサービスなんだと思っちゃった娘と
黒人大統領。そこ乗り込んでくるテロリスト達!

あれこれ絡み合いながら物語は進んでゆく、面白い 面白い!

以下 ちょっとねたばれ 

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posted by はるきゲにあ at 13:38 | TrackBack(0) | 映画感想

風立ちぬ

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宮崎駿監督の最高傑作。
もののけ姫以降、なんかもう、毎回これが最後の作品だろうと、
言われ続けて、監督・脚本を どんどん生み出してきた。

風立ちぬも、もう評論するなど恐れ多い。
ただただ、魅入らせていただきました。

なんといっても映像の美しさ
物作りへの情熱…

飛行機という美しくも
宿命的に呪われた存在という定義

直接的には描かれないが
やがて戦争へと向かう時代の重苦しさ
そして、あのラストシーン。

もう見事というしかない。
奇跡のような映画になっている。

宮崎監督!まだいけます!
まだ作ってください!
よろしくお願いいたします。
posted by はるきゲにあ at 13:16 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年04月30日

藁の楯

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「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします。」という
衝撃的な広告が全国の主要な新聞に一斉に掲載された。

ここから始まる、ストーリー。
話は実にシンプルに、少女を暴行殺人された、富豪の老人が、犯人に10億円の懸賞金をかけ
人間のクズ、清丸国秀を 殺害してくれ と教唆する。

10億円! 一般のサラリーマンが一生かけても稼ぎ出せない金額だ。
これで、いつどこで、誰が殺しに来るかわからない緊張状態を作る。

漫画家、きうちかずぎろさん(ビーバップハイスクール)が
木内一裕の漢字のペンネームで小説として書き下ろした原作を
三池崇史監督がメガホンをとった。

もともと、漫画のシナリオは、映像化しやすい体裁を保っている
その目的が、文章ではなく絵によるストーリー伝達であり、
より多くの読者視聴者に、わかりやすく見せることを目的としている。

したがって、この藁の楯の無駄を省いた展開は実に軽妙で
観客をアキさせない!

普通の映画なら、だらだらと心情を吐露するシーンも
バサバサ刈り取って次のシーンへ移行する。
この辺は漫画のコマ運びのようだ。

そして、人間のくず 清丸国秀を演じた 藤原竜也の演技力がすごい!
映画見ている最中に本気で、ぶっころしたくなってくる。
清丸国秀の最悪のクズっぷりで、このクズを、命がけで守らなければならない
SP 大沢たかお と松嶋菜々子の ヒリヒリした演技が
まじで火花を散らす。

警視庁捜査一課の2人と福岡の巡査部長のたった5人だけで
清丸の護送になってしまう展開や、この中に裏切り者がいるかもしれないという疑心暗鬼。
それぞれのキャラクターの背景にある家庭事情までもが絡んで

日本映画の枠を超えた
ど迫力なアクションシーンを交えて展開する。

これは、是非劇場で見て頂きたい一本である。
posted by はるきゲにあ at 10:56 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年04月16日

クラウドアトラス

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トムハンクスまさかの一人6役!
話がややこしい ややこしい
6つの異なる時代を、並列に描写していく
シナリオ構成なので、
ボケーとみていると、頭がこんがらがってくる。

こういう映画は嫌いではない。
嫌いではないが興行収入的に
大丈夫かいな?と不安になってしまう。

100,000,000ドルも制作費かけて
アメリカでは回収出来なかった感じ。

アメリカ人はややこしいストーリーを嫌うので
興業的には苦しくなるだろうなあ…

しかも上映時間が3時間近くあるし
見応えはある。

しかし 見たい人は自己責任だなあ…
見始めて、「わけわかんない」って言う人も
多数いるだろう…

そういう意味では、インセプションに近いもんがあるかもね。
posted by はるきゲにあ at 21:23 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年04月08日

ソフト化されない名作映画

世の中には、諸事情でソフト化されない作品がある。

最近リリースされた、黒部の太陽も 故石原裕次郎の意向により
長年ソフト化されなかった作品である。

この映画の存在は中学生の時に知り、いつかどこかで上映されたら見に行こうと
していたが、もう全然リバイバル公開されることなく時が流れ
少年青年中年時代を経てようやく見れることになった。

紛う事なき超大作だ…。しかし、もっと早く見たかった…。

もう一本、つい最近入手した幻の映画が
さだまさし主演の、翔べイカロスの翼である。

さだまさし演じる青年がサーカス団に入って奮闘する
実話に基づいた作品なのだ。
これは中学生の頃、テレビ放映でみて、
人を愉しませる為に文字通り命がけで挑むその姿に
ものすごく共感したのだ…。

独立プロの作品であったためこれも長年DVD化されなかったが
雄志の人達の尽力でソフト化されたらしい。

これで、私の見たかった映画を二本入手できた。

しかし まだ、 見たいのに見れない映画はあるのだ
その一本が…続きを読む
posted by はるきゲにあ at 18:32 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年03月07日

ジャンゴ 繋がれざる者

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いやー!面白かった!面白かった!久々に 映画っぽい映画を見た!
タランティーノの兄貴、相変わらずのおもしろさです!

イングロリアルバスターズから、3年も待たされたんだから
面白いモノみせてくれないと許さないんだからね!

とおもってたら、とんでもなく面白いので満足ですぜ 兄貴!

もうサミLジャクソン!笑わせてくれるわ!あの演技!ここにきてついに志村けんに追いついたな!
ディカプリオ初の悪役とかいってるが
登場人物みんなそこそこ悪い奴ばっかりなので
べつに普通だし、

タラン兄貴の、台詞の応酬も見事!
映画の幕引きもドーンと派手にやってくれて
カタルシス一杯に
劇場を後にできました。

残酷描写?

タランティーノの映画でなに言ってるの?
posted by はるきゲにあ at 21:47 | TrackBack(0) | 映画感想

2013年03月06日

フライト

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酒飲むなー!続きを読む
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2013年02月26日

とある魔術の禁書目録 劇場版エンデュミオンの奇蹟−

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エンデュミオンの奇蹟

歌姫が宇宙空間で歌を唄い!
その奇跡で人類を救う!

えーっと…
おれは確か、とある魔術の禁書目録を見に来たんだよね?
緑色の髪の毛の犬みたいなねーちゃんが、歌唄って、宇宙を駆け巡る映画ちゃうよねえ

とおもったが
インデックスさんはちゃんと、全裸になってくれるし
急ごしらえのヒロインのねえちゃんも全裸になるし
あっちこっちで全裸になるので

まあ 細けえ事は気にしてはならない!
映画は娯楽である!愉しむのだ
女の子が全裸になっているのだから、すべてを甘受せよ!

たとえ高速道路のシーンで蜘蛛型のマシンが疾走しても
「あ、タOOマだ!」とか画面に突っ込んではいけない!

たとえ宇宙にそびえる衛星軌道エレベーターが出てきても
「おお!ガンダムOOのようだ!」(伏せ字になってない…)

たとえ柱をたたきつぶさないと大変なので云々
「これは聖闘士星矢の…!」とか言わない!

たとえ、ねーちんこと神崎香織様が、宇宙空間から…
あの人はもう、人間じゃねえ!!・・・これは言っても良いか…

まあ、兎に角愉しんだので
オイラはOKだ!

東映時代劇モノのオールスターのように
とある魔術のメンバーが
得意技を連発するシーンを
劇場で描くために、
作り出した設定だ。

多少無理があっても、文句はいわない!
posted by はるきゲにあ at 14:38 | TrackBack(0) | 映画感想